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2014年6月18日のブックマーク (5件)

  • 男子が大好きな“巨大ロボットへの熱き想い”と萌え萌えの「健全ロボダイミダラー」監督・柳沢テツヤインタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 えっちいサービスシチュエーションと、巨大ロボットアクションが「スクランダークロス!」的に(笑)合体した『健全ロボダイミダラー』。 シリーズ構成としても、映像的な見せ方にしても、70年代~90年代のアニメの最大勢力だった巨大ロボット物のさまざまなオマージュが散りばめられていて、それを知って見るとより面白いという側面もある。もちろん、知らなくても十分に面白いのだけど、わかっていたほうが、スタッフの作品に込めた想いや狙いがより明確になるのは間違いない。 監督の柳沢テツヤさん自身、70年代のダイナミック・プロ作品(『マジンガーZ』や『ゲッターロボ』『UFOロボ グレンダイザー』など)の大ファンであり、90年代では「勇者シリーズ」で作画監督として

    男子が大好きな“巨大ロボットへの熱き想い”と萌え萌えの「健全ロボダイミダラー」監督・柳沢テツヤインタビュー - アキバ総研
  • 一部報道について | プレスリリース | 株式会社カプコン

    2014年6月12日 各位 大阪市中央区内平野町三丁目1番3号 株式会社カプコン 代表取締役社長 辻 春弘 ( コード番号 : 9697 東証第1部 ) 一部報道機関におきまして、当社代表取締役社長の辻春弘のインタビュー記事が掲載されましたが、報道にある課金システムの導入については、キャラクターの強さを調整するかのような発言は一切しておりません。 また、「ストリートファイター5」につきましても、タイトルそのものを含め、現時点で発表したものではございません。 以上

  • ゲーム史的に正しい「ドラクエが日本で生まれたわけ」 | 独り言v6

    チームラボ猪子氏が語る「マリオやドラクエが日で生まれたワケ」 というのがよく荒れておりました。荒れる理由はゲーム史に対する不理解で、例えば以下の文面はゲーム史論文などというテストがあれば0点です。横スクロールアクションとしてのスーパーマリオブラザーズは、もちろんゲーム史的に非常に重要なマイルストーンではあります。しかし、実際には最初どころがわりと後発です。 一瞬話変わるんですけど、これはマリオ。僕の大好きなマリオ。実はマリオというのは世界で一番はじめに、世界で初めて横スクロールアクションという概念を生み出して、実際世界中で大ヒットしています。世界中の人々はマリオを生んだ人に対して、天才なんじゃないかと、神のように賞賛しています。でも考えてみてください。マリオを生んだ人は京都にいて、京都は伝統的な日の空間の認識によってデザインされた空間に溢れています。もしかすると毎日の生活の中で、自分の

  • 「パクリ批判ボケ」がニュース記事になった 手塚治虫パロディー漫画家に予想外の「マジレス」

    モバゲーで配信されている「スカイロック」というソーシャルゲームをご存知だろうか。「神の血を引く五つ子たちが魔者を駆使して冒険する」という設定のロールプレイングゲームRPG)だ。 このゲームのキャラクターデザインに対し、「ドラゴンボール」などで知られる漫画家・鳥山明さんの絵に似ていると、漫画家の田中圭一さんがツイッターで批判的に指摘した。ツイートは話題になりネットメディアにも取り上げられたが、実は田中さん、「手塚治虫のパロディーエロ漫画」を描いている漫画家だ。自分を棚に上げた批判という「ネタ」に予想外の「マジレス」が寄せられてしまっている。 「鳥山明さんへの冒涜だし、訴えられればいいと思う」 「スカイロック」のキャラクターデザインは、漫画家の幹大樹さんが。ストーリーは映画「ドラゴンボールZ 神と神」などを手がけた脚家・渡辺雄介さんが担当した。 この「スカイロック」に対し、田中さんは201

    「パクリ批判ボケ」がニュース記事になった 手塚治虫パロディー漫画家に予想外の「マジレス」
    fujii_isana
    fujii_isana 2014/06/18
    ジャンプしか読んだことない十代あたりなら田中圭一のことを知らない可能性はすごく高そう。
  • なぜ皆は『僕は友達が少ない』の図に違和感を感じないのか/なぜ僕は違和感を感じるのか - 転々し、酩酊

    2014-06-11 なぜ皆は『僕は友達が少ない』の図に違和感を感じないのか/なぜ僕は違和感を感じるのか 雑記 考察 おすすめ (1957文字)『僕は友達が少ない』の見取り図のなにが悪いのか - 転々し、酩酊 『僕は友達が少ない』の図についての僕の考察記事は上記のリンクですが、 どうやらわかりにくいようなので、ざっとまとめる。 まず『僕は友達が少ない10』の例のページを読んでわかるとおり、小鷹は《位置関係はこんな感じだ←》と語っており、矢印の先には位置関係を示した図が挿入されている。 ということは小鷹はその図の存在を認識しているということだ。 ならばその図が小説内に挿入されるためには、(この文章を書いている)小鷹が文中に挿入するか、(作中の登場人物である)小鷹が作中で手に入れたり、自分で書いたりして、文中に挿入された図とまったく同じものを見ていなくてはならない。 だが、この図は小鷹が位置