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ブックマーク / careerconnection.jp (4)

  • 企業の不正・悪事を告発するならキャリコネにおまかせください! | キャリコネ

    産地偽装、賞味期限切れ商品の販売、細菌検査の数値改ざん、ネズミがべた肉の販売、牛の血で着色した饅頭を肉に混入etc......。2007年に発覚した北海道苫小牧市の肉加工販売会社「ミートホープ」の品偽装事件は社会に大きな衝撃を与えました。 この事件は、当時ミートホープの常務であった赤羽氏が内部告発を行ったことにより発覚しました。 赤羽氏は最初は各行政機関に相談をしましたが全く相手にされず、内部告発の活動を始めてから実に10年以上経ってからようやく朝日新聞がこの事件を取り上げ、事件が大々的に取り沙汰されました。 世の中には上記のミートホープのようなケースの他にも、まだ世間には知られていないだけで、利益を追求するあまりに法を犯し、企業倫理が問われるような権力の横行がまかり通っている現実があります。 こういった企業の横行を防ぐことができる手段の一つが内部告発なのです。 通常、内部告

  • ニートを救わない「サポステ」に批判噴出 「時給200円」「心をくじく」と告発も

    厚生労働省の支援事業「地域若者サポートステーション」(通称:サポステ)に批判が集まっている。「就労支援」や「職業体験」の名のもとに60万円もの費用を取られ、無給で労働させられる実態もあるというのだ。 ジャーナリストの池上正樹氏は、このような例を「ブラックすぎるサポステの信じられない実態」としてダイヤモンド・オンラインで紹介し、AERA 2014年8月25日号にも執筆している。若者を支援するはずの施設が、逆に若者から搾取したり、やる気をくじいたりしているとなれば問題だ。 60万円払って「無給労働」に従事するケースも 池上氏の記事によると、無職だった20代女性のAさんは2013年7月、近隣のサポステを訪問。面談で勧められたのは、団体が実施する「有料プログラム」だった。費用は50~60万円。内容はマナー研修を経て、団体が運営している飲店で働くというものだった。しかも無給で、施設長はこう言ったそ

    ニートを救わない「サポステ」に批判噴出 「時給200円」「心をくじく」と告発も
  • 政府発表「ニート3万人減少」に批判大殺到 「しょぼいごまかし」「手柄を捏造するな」 | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト

    政府は6月3日、2014年度版の「子ども・若者白書」を閣議決定した。新聞各紙は白書の内容を「ニート減少」と報じたが、若いネットユーザーを中心に「しょぼいごまかしだ」と大批判されている。 白書によれば、15歳~34歳の「若年無業者」は約60万人。前年度に比べて3万人減少したという。内閣府は日経新聞に対し、ニートが減少した理由について「景気の改善傾向」と「地域若者サポートステーション(サポステ)が増えたこと」とコメントしている。 「高齢化による自然減」が実態では? この結果に対して殺到しているのは、白書の記述が実態とかけ離れているという批判だ。統計では若年無業者の集計対象が34歳までになっていることから、この基準が「自然減」をもたらしただけだという。 「まず昨年まで34才だったニートの数を勘定したらどうですか」 「(減ったのではなく)35歳超えただけだろいい加減にしろ」 確かに15~34歳人口

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  • 「社会保障は風俗に敗北した」 NHK「ガールズプア」特集が話題に | 企業インサイダー | キャリコネ

    働いても働いても暮らしが楽にならない「ワーキングプア」が問題となる中、貧困のために風俗で働くことになった若年女性の様子を「ガールズプア」としてNHKが特集し、話題を呼んでいる。 1月27日放送のNHK「クローズアップ現代」で、特集「あしたが見えない ~深刻化する『若年女性』の貧困~」が放送された。 20代シングルマザーの8割が「貧困状態」 番組によると、現在10代、20代で働く女性は全国に503万人。だが、高卒女性で正規の仕事に就いているのは48%にとどまり、半数以上が非正規で働いている。 アルバイトを3つ掛け持ちしても給料が10万円程度にしかならない19歳の女性など、厳しい状況にある単身女性が紹介された。中でも特にきつそうなのが、小さな子どもを抱える若いシングルマザーだ。 今、20代シングルマザーの80%が年収114万円未満の貧困状態にあるという。そうした中でも、周囲の支援を受けられな

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