かなりリアリティー溢れる人間の死体を使った人体解剖ができるアプリが登場しちゃったみたいなんです。っていうかモデルとなっているのはやはり本物の人間の死体で、全部で40ステージの解剖された人体の隅々まで見て学習することができるという本格的なもの。本格的なだけにお値段も1200円とアプリにしてはお高めなのですが、死体検視官や医学を志す人には格好の学習アイテムなのだと思います。
松嶋×町山 未公開映画を観るTVは、あまりにもアレすぎて日本では公開できなかった数々のドキュメンタリー映画を紹介していく番組なのだそうで、その中の『スーパー・ハイ・ミー』の回。 この映画はマリファナを30日間吸い続けるとどうなるのかを描いた人体実験映画で、30日間マクドナルドのハンバーガーばかり食べる『スーパー・サイズ・ミー』の亜種。最後に町山智浩氏が、政府がマリファナを禁止している理由をわかりやすく説明してくれています。精子の量が増えるのは本当らしいです。 町山智浩氏の解説によると、政府がマリファナを禁ずる理由としては、健康上の理由からではなく、「戦争をしたくなくなる」、「働かなくなる」、「セックスが大好きになる」ってことで、国にとって有益な国民にならないってことなんだそうですが、詳しくは最後の動画を見ればわかるかと思います。 今日からはじめるアソコのエチケット 携帯用アソコティッシュ
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