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ブックマーク / rioysd.hateblo.jp (4)

  • TOKYO BIZARRE! 続き - ダリブロ 安田理央Blog

    予想していた通り、ばるぼら君が前のエントリーにいついてきました(笑)。ばるぼら君のBlogにもいくつかTokyo Bizarreのビジュアルが掲載されていましたが、とりあえず全部のパケなどをまとめておきましょうか。テキストは前回同様、「TOPAZ」3号(1993年 英知出版)に掲載したものです。 1.bodage red ベッドの上でがんじがらめに拘束されてゆく美しい看護婦。白衣に包まれた無機質な肉体へ容赦なくい込む赤いビニール。振り子のように触れるカメラがその一部始終を記録していた。赤と白がおりなる穏やかな狂気。植物的なエロスを感じさせるシリーズ第1作。 2.bodage brack 観覧車の中、冬の公園で揺れるシーソーの上…日常的な風景の中で縛られてゆくセーラー服の少女。ラストのビル屋上の給水塔での高所ボンデージは圧巻だ。黒いビニールテープがい込んだむきだしの下半身の質感が素晴ら

    TOKYO BIZARRE! 続き - ダリブロ 安田理央Blog
  • 「日本一スレンダーなオンナノコ」(人間考察) - ダリブロ 安田理央Blog

    fujii_isana
    fujii_isana 2010/01/23
    拒食症の人にしか見えない…
  • 「PANCHKA」、そして「AV難民」について思ったこと。 - ダリブロ 安田理央Blog

    ディープスの「マジックミラー号」などで知られるパンチ監督が、自主制作レーベル「PANCHKA」を設立しリリースを開始しました。その第一弾が「PANCHKA Vol.1 ヨメに逃げられ、アキレス切って、気が動転して・・・アタマ真っ白けの淋しいオヤジがあっちゃこっちゃの女の子の自宅におじゃま旅」。 ユニークなのが、通常パッケージ版はAmazonで販売し、ノンパッケージ版を低価格で自分のサイトで販売するというシステム。こういうのも自主レーベルだからこそ出来るわけですね。ちなみにノンパッケージ版の包装は、何かにそっくりだなぁ(笑)。 「PANCHKA」サイトに書かれているテキストを引用してみますね。 熱くって自由で何か面白い事が起きそうな気がするインディーズAVが最もインディーズらしかった頃の物のインディーズAVが好きでこの業界に入った私の信念から、この『ぱんちか』というサイトを始めさせていただ

    「PANCHKA」、そして「AV難民」について思ったこと。 - ダリブロ 安田理央Blog
  • 安田理央の恥ずかしいblog - エロは不滅ではない

    先日、歌舞伎町の風俗店店長からAVモデルのプロダクション社長になった方にインタビューしました。2004年の歌舞伎町一斉摘発を機に転職したということなんですが、僕も元風俗ライターとして、あの一連の出来事は忘れられません。 それまでも、風俗店の摘発は日常茶飯事でした。性感ヘルス、イメクラといった、いわゆる平成風俗は、ほとんどが風営法無届けの「違法店」でしたから、常に摘発の可能性があったのです。とはいっても、摘発されても、もうその日の夕方には店名を変えて表向きの店長を変えて営業再開していたりして、まぁ、見せしめのようなものだったわけです。お上の方も必要悪だと思っているというのが、僕らの認識でした。だって、実際に風俗を潰しちゃったら色々と弊害も出てくるじゃないですか。男の性欲ってのは、どこかで発散しないといけないわけだし、その辺はお上の方も心得ていて、未成年使うとかクスリ使うとか番させるとか、そ

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