【谷中路地の旅 その2】玉林寺 境内から、隠れ道を抜ける…さらにディープな路地裏旅へ｜IKITOKI
東京の下町・谷中。 江戸、明治、大正、昭和の名残を感じられる、情緒あふれる街並みだ。 谷中銀座などの観光スポットが点在しているが、谷中の魅力は街そのものだといっても過言ではない。 特に、時代を経ても現役で残っている歴史ある建物、そして、その間を通る細い路地裏。 それらを眺めて歩くときこそ、下町の情緒を感じられるはずだ。 前回の【谷中路地の旅 その1】に続き、谷中のオススメの路地裏の旅をご案内。 今回は、地元住民しか知り得ないような、穴場中の穴場である。 日暮里駅の西口を出て、谷中霊園へと向かう。 春は桜が咲き乱れ、夏は青々とした葉が生い茂り、秋は褪せた紅葉が美しい。 そんな桜並木を通り抜け、左方向に。上野方面へと坂を下ろう。 途中、見えてくるのは谷中のシンボル『カヤバ珈琲』。 朝食・お昼が済んでいないのなら、腹ごしらえをしてもいいだろう。 この角を右に曲がり、根津方面へ。善光寺坂を下る。
こんなところを毎日歩けたらいいのに…！ おとぎ話に出てきそうな「樹木のトンネル」写真をピックアップしてみたよ♪ | Pouch［ポーチ］
毎日満員電車に揺られて通勤・通学しているみなさま、お疲れ様です。本日は、そんな「心がお疲れ気味」のみなさまに、癒し効果抜群のとっておき画像をお届けしたいと思います。 海外サイト『9wows.com』に掲載されていたのは、思わず息をのんでしまうほど美しい、自然が育んだトンネルの数々。 紅葉した木々がまるで大きな屋根のように空を覆うトンネルや、くねくねと入り組んだ枝がミステリアスな雰囲気を漂わせるトンネル。一面の緑が眩しいトンネルに、日本ではおなじみの桜並木まで、ピックアップされたトンネルの情景はどれもこれも、ただただ美しいのひとことに尽きます。 一目見たら「あ～、こんなところを毎日歩けたらな～」と妄想せずにはいられなくなってしまうことウケアイの、秀逸写真のラインナップ。しばしの間の現実逃避に、ぜひご利用いただければ幸いです、ハイ。 （文＝田端あんじ） 参考元:9wows.com（ http:
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