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2016年2月16日のブックマーク (5件)

  • 優秀すぎて年収3,000万円? 意外に知らない夏目漱石の生涯を『漱石公園』で学んできた。|IKITOKI

    吾輩はである。名前はまだ無い。 文豪・夏目漱石の著書『吾輩はである』の冒頭部分である。 1867年(慶応3年)に生まれ、1905年に『吾輩はである』を発表。 以後、『坊ちゃん』『三四郎』『こゝろ』『明暗』と、次々に著名な作品を執筆し、1916年にこの世を去る。 文学に関心がなくても、わずか10年足らずで書き残した名作の数々を、一度は耳にしたことがあるだろう。 しかし、私たちは彼自身について、ほぼ無知である。 どんな出会いがあり、どんな弊害を乗り越え、どんなふうに生涯を終えたのか。 波乱の人生を歩んだ夏目漱石の人生を知れば、作品を既読した人はより親しみを持って読み返せるし、未読の人は読書欲に駆られるきっかけになるはずだ。 今回、新宿区早稲田南町にある『漱石公園』を訪れ、夏目漱石の生涯を学んできた。 なかでも面白いと感じたエピソードを、漱石公園の案内人:Tさんの解説と共にご紹介しよう。

    優秀すぎて年収3,000万円? 意外に知らない夏目漱石の生涯を『漱石公園』で学んできた。|IKITOKI
  • 来年こそは!寒くても心が温まるスノーマジックを~さっぽろ雪まつり|IKITOKI

    人ははかないものに、意味をみいだそうとする。 そして、はかなくて消えゆくものからは目を離すことができない。 さて、ここ北海道で究極に“はかないもの”とはいったいなんだろう。 それは雪だ。 気温の上昇とともに、優に1mを越すかたまりも跡形もなく姿を消してしまう。 そんな消えゆく雪に、大きな意味をもたせたもの、それがさっぽろ雪まつりだ。 そこにあるのは、さまざまな形に彩られた雪、そしてそれを見る人々。 溶けない雪像に、心を溶かされる不思議な感触。 そんなアートなスノーマジックを体験してきた。 地元民ならではの「さっぽろ雪まつり」の楽しみかたをお伝えする。 期間と会場について 2016年の今年、開催期間は2月5日から11日までとなっている。 札幌市東区にあるつどーむ会場のみ、さらに18日まで開催されている。 例年この厳寒期の2月にさっぽろ雪まつりは開催される。 会場はこのつどーむ、大通り、すすき

    来年こそは!寒くても心が温まるスノーマジックを~さっぽろ雪まつり|IKITOKI
  • 保育園落ちた日本死ね!!!

    何なんだよ日。 一億総活躍社会じゃねーのかよ。 昨日見事に保育園落ちたわ。 どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。 子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日は何が不満なんだ? 何が少子化だよクソ。 子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwって言ってて子供産むやつなんかいねーよ。 不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。 オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。 エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ。 有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ。 どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。 ふざけんな日。 保育園増やせないなら児童手当20万にしろよ。 保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。 国が子供産ませないでどうすんだよ

    保育園落ちた日本死ね!!!
    fujiia
    fujiia 2016/02/16
  • FINAL FANTASYが「エフエフ」なのか「ファイファン」なのかが決着した話 - あれこれやそれこれ

    2016 - 02 - 15 FINAL FANTASYが「エフエフ」なのか「ファイファン」なのかが決着した話 ☆雑感☆ ☆雑感☆-どうでもいい話 スポンサーリンク シェアする Twitter Google+ Pocket 我が家でたびたび議論になる話。 FINAL FANTASYは【エフエフ】なのか【ファイファンなのか】。 FFを最初から知っててドハマリしてきた世代の僕としては「エフエフ」。ちなみに一番好きなのはFFⅣ。パロムとポロムが自分たちを犠牲にして壁を止めるシーンではテレビ画面を前に当に泣いた。 パロム「あんちゃん ありがとよ!」 ポロム「おにいさまが できたみたいでとっても うれしかったですわ!」 テラ「おまえたち なにを!」 パロム「あんたらを ここでころさせやしない! 」 ポロム「テラさま!セシルさんを おねがいしますわ!」 パロム「いくぞ ポロム!」 ポロム「うんッ!

  • 娘が2歳になった - 言いたいことがなにもない

    娘が2歳になった。 誕生日の前日が休日だったので、家族3人でホットケーキを作った。奥さんが材料を準備してホットケーキを焼き、僕がフルーツを切って洗い物をした。娘は椅子の上に立って奥さんと一緒にボールの中の粉をかき混ぜたり、ホットケーキの種をフライパンに流し込んだりした。そういえば、これは家族3人による初めての共同作業だったかもしれない。 隣で「しろくまちゃんのほっとけーき」という絵を読み上げて、今この作業をしているんだよ、と教えながら作った。ニコニコと楽しそうに、そして全ての作業を興味深そうに観察しながら、大人たちのお手伝いをしていた。包丁も泡立て器もフライパンも初めて触った。そうして出来上がったホットケーキを見てどう思ったのだろう。 1歳になった時は、ようやくここまで来たか、という達成感のようなものを感じたし、娘が大きくなっていくことを数字として実感できた。1歳になるまでの間には、今日

    娘が2歳になった - 言いたいことがなにもない