WikiLeaks Reveals Saudi Arabia's Role in Pakistani Affairs - TIME Time誌の記事から部分訳。地味だけどおもしろい記事。 えっ、サウジアラビアってこんなことしていたの?と。パキスタンとサウジアラビアの緊密な同盟関係。 イスラム過激派が跋扈している現状って、けっこうサウジアラビアの責任が大きいんじゃない、とか。パキスタンが核兵器を持てたのって、裏でサウジアラビアがアメリカを説得したからじゃない?とか憶測がすすむ。 以下に本文。 CIAの無人飛行機がぶんぶんとWaziristanの山脈の上を飛んで、何十億ものアメリカドルがイスラマバードの政府に資金援助をしているので、パキスタン政府がアメリカ政府による介入の心配ばかりするのは無理もないこと。 しかしWikiLeaksによってもたらされたUSの外交公電の宝の山からは、US以外の鍵と
2010年12月02日19:00 カテゴリValue 2.0書評/画評/品評 真面目を真面目に考えてみた 真面目な私も考えてみた。おい、君たち何を笑ってるんだよ(怒)。 真面目が“バカ”を見る?! 日本社会の未成熟:日経ビジネスオンライン ところが、世間では真面目であることは、必ずしも評価されない。「真面目だよね」と言われると、からかわれているような気分にさえなることがある。 その結果は、真面目な人であればあるほど不愉快なものだ。 真面目に"バカ"を見させているのは、他ならぬ真面目な人々自身なのだから。 その理由はただ一つ。 先進真面目は発展途上真面目に、そして発展途上真面目すらメカ真面目に真面目度において敵わない これだけだ。 日本の1世帯あたりの年間停電時間は10分未満で、これは世界的にもダントツに低い。それを支えているのが、高い技術力と、日々真面目にミスをすることなく、寡黙に働く工場
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