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  • 農漁村、場所を選ばず太陽光利用 畑の上も「発電所」 九大名誉教授がつり橋構造考案 熊本で実証実験へ / 西日本新聞

    農漁村、場所を選ばず太陽光利用 畑の上も「発電所」 九大名誉教授がつり橋構造考案 熊で実証実験へ 2010年1月1日 17:06 カテゴリー:科学・環境 九州 > 福岡 九州 > 熊 休耕田に設置した、つり橋構造の太陽光発電装置のイメージ図海岸に設置した、つり橋構造の太陽光発電装置のイメージ図 低炭素社会に向けて普及が期待される太陽光発電の〝地産地消〟を農漁村で広く進めようと、九州大学の太田俊昭名誉教授(構造工学)のグループが、つり橋構造で太陽光パネルを空中に張り巡らせる新発電装置を考案した。パネルの下のスペースも耕作地などとして利用可能で、傾斜地や海岸でも設置できるのが特長だ。熊県内で実証実験を計画、2月にも装置設置の準備に入る。農水省も農漁村活性化の方策として注目している。 「メガソーラー空中発電」と名付けられた新装置は、直径20~30センチのコンクリート製柱を建てて上部をケー

    fujikumo
    fujikumo 2010/01/02
    < 「メガソーラー空中発電」と名付けられた新装置は、直径20~30センチのコンクリート製柱を建てて上部をケーブルでつなぎ、太陽光パネルを取り付ける仕組み。>
  • インド洋水温変動が影響? 九州の猛暑 ダイポールモード現象 高気圧が勢力アップ / 西日本新聞

    梅雨明け以降続く九州など西日の猛暑について気象庁は、インド洋の海面水温の変動が影響しているとみている。この水温変動は「ダイポールモード現象」と呼ばれ、近年の世界的な異常気象の原因の1つとしても注目されている。  ダイポールモード現象は、太平洋のエルニーニョ現象と似ており、通常は高いインド洋東部の海水温が下がり、逆に西部で上昇する。海面水温が低い地域は大気が冷やされ、下降気流が生じるため高温、少雨に。一方、高い地域は逆に上昇気流が生じ、大雨が降る。水温変動の原因は解明されていないが、一部の専門家は地球温暖化の影響を指摘している。 気象庁によると、今年7月、インド洋東部のスマトラ島西側の海面水温は、平年より0.5‐1.0度低いことが確認された。この水温変動が、中国華南地方やフィリピン上空の大気の対流活動を活発化。大雨を降らせた後、乾燥し、高温になった空気は西日に流れ込み、高気圧を発達させた

    fujikumo
    fujikumo 2008/08/19
    <梅雨明け以降続く九州など西日本の猛暑について気象庁は、インド洋の海面水温の変動が影響しているとみている。この水温変動は「ダイポールモード現象」と呼ばれ>
  • 「Ruby」生かし産業活性化 九大、東電など参加 福岡市にビジネス団体 31日設立 - 西日本新聞

    九州大伊都キャンパス、困り事ありませんか? 「フクオカワル@シリーズ」は7月から、九州大伊都キャンパス周辺を取り上げていきます。学生の皆さん、生活についての困り事はございませんか。

    「Ruby」生かし産業活性化 九大、東電など参加 福岡市にビジネス団体 31日設立 - 西日本新聞
    fujikumo
    fujikumo 2006/05/02
    <週明け1日のニューヨーク外国為替市場の円相場は円高が進み、一時1ドル=112円34銭と、昨年9月末以来約7カ月ぶりの高値をつけた。しかしその後は 米利上げ打ち止め観測の後退からドルが買われ 113円台にまで円が下落した>
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