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financeとecに関するfujikumoのブックマーク (2)

  • API公開は評判がいい 三木谷会長インタビュー:イザ!

    昨年12月27日に楽天の三木谷浩史会長兼社長にインタビューする機会があった。同氏はTBS株大量取得以来、メディアのインタビューを受けていなかったので、1年以上も直接話を聞く機会がなかった。当日はかなりリラックスした感じで、話を伺うことができた。私的には、今年の楽天の進む方向性や、放送事業に対する考え方の匂いを感じ取ることはできた。インタビューのサマリーは9日(火)付けの産經新聞に掲載したが、生のやりとりを紹介したい。(今年、来年の言葉遣いは昨年末時点) ■やりたいことの80%はできた ――今年は個人向けのネットオークションにも格参入した。また、社内機構の改革など、変化の年だった 「とにかく忙しい1年だった。業績的には、EC、トラベルなどの基礎事業が上がってきた。来年は創業10年目を迎えるが、今年は第2段の成長の段階に入るための、いろいろ準備をしなければいけない年だった。売り上げ自体は伸

    fujikumo
    fujikumo 2007/01/10
    <「最優先のS1、S2は楽天市場と証券。次のJは利益を上げてゆく分野で、楽天クレジット、楽天KC、楽天トラベル、インフォシーク、それから、野球(笑)。クレジットを黒字にもってゆくと。JからSに上げたい>
  • 楽天はなぜいま大型公募増資に踏み切ったのか

    3月に入って日経平均株価が再び1万6000円台を割り込むなど、株式相場は軟調な展開が続いている。こうした株価の停滞について市場では「日銀による量的金融緩和の早期解除急接近観測による金利先高感に警戒感が高まっている」との受け止め方が一般的だ。しかし、量的金融緩和はすでに何カ月も前から株式市場では織り込み済みの材料であり、量的金融緩和が解除されたからといってただちに「ゼロ金利解除にはつながらない」というのがコンセンサスになりつつある。 市場の一部で停滞相場の当の理由として取りざたされはじめたのが「ここにきての大型ファイナンスに伴う資金吸い上げにより、需給が崩れるとの懸念が台頭しているため」というものだ。主なものだけでも三井物産2000億円、全日空1000億円、積水ハウス700億円、西日シティ銀行600億円、T&Dホールディングス320億円、宇部興産200億円などとなっている。そして、このフ

    楽天はなぜいま大型公募増資に踏み切ったのか
    fujikumo
    fujikumo 2006/05/18
    <楽天が1000億円を超える大型ファイナンンスに踏み切るのは、2005年末時点で約1500億円(金融部門を除く)に膨らんだ有利子負債を削減して、財務体質の早期改善を図るためだ。>
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