米Appleは6月3日(日本時間6月4日未明)にカリフォルニア州サンノゼで開催したイベント「WWDC19」にて、Swift言語を用いて効率的にユーザーインターフェイスを定義できるUIフレームワーク「Swift UI」を発表しました。
今年の6月にiOS/MacOS X向けの開発言語としてアップルから登場した新言語「Swift」。アップルのSwiftチームは9月9日付けのブログでSwiftがバージョン1.0に到達し、正式版になったことを発表しました。 これにより、Swiftで開発されたアプリケーションがApp Storeへ提出可能になりました。Swiftチームのブログでは次のように書いています。 You can now submit your apps that use Swift to the App Store. Whether your app uses Swift for a small feature or a complete application, now is the time to share your app with the world. It’s your turn to excite ever
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