2019-04-01 03:58 PM - 最終編集日: 2019-07-05 06:19 PM 、編集者: Taisuke Nakamura Webcast セッション中にいただいたご質問の回答を記載いたします。 Q1. 従来のシスコルータで SD-WAN の機能を利用することができるか? ISR1000、ISR4000、ASR1000 などにおいては利用することが可能です。 Q2. Viptela には FW などのセキュリティの機能はあるのか? L3-L4 基本ファイアウォールや IPS の機能を持っています。 Q3. 導入は容易なのか?どれくらいの時間効果があるのか? GAP の例ですが、導入時には毎日 25 以上の拠点を立ち上げていたそうで、3 か月余りで 1,200 余りの全拠点の開設を行ったそうです。短時間だけでなく、非常に簡単に導入することができます。 Q4. 既存の
Q1 ~10 はこちらQ11. WCS 7.x から PI 3.Xへの移行パスはありますか。Q12. NCS 1.xからPrime Infrastructure 3.xへの移行方法を教えてください。Q13. NCS 1.x から Prime Infrastructure 3.x にアップグレードし、現在のシステムにあるすべてのデータを維持する方法を教えてください。Q14. PI 1.xをサポート契約なしで持っています。 PI 3.xにアップグレードするにはどうすればよいですか。Q15. 有効なサポート契約がある Prime Infrastructure 1.x / 2.x から PI 3.1 にアップグレードするための移行パスを教えてください。Q16. エンタープライズ管理ライセンスとは何ですか。Q17. Prime Infrastructure でライセンスの再ホスティングが必要な場合は
はじめに 本資料では、IPsec が稼動するIOSルータで検知される Invalid SPI に関して説明、および対処方法を紹介します。 Invalid SPI というのは以下のログのことを指しています。 %CRYPTO-4-RECVD_PKT_INV_SPI: decaps: rec'd IPSEC packet has invalid spi for destaddr=11.11.11.11, prot=50, spi=0x410F2223(1091510819), srcaddr=14.14.14.14, input interface=GigabitEthernet0/0 これは 14.14.14.14 のVPNルータから IPsec パケットを受信した際に、受信したルータが、当該 パケットの ESP header に含まれる SPI の値を持つ IPsec SA を保持していなか
This article describes ACE network address translation (NAT), how to configure it, and how to troubleshoot issues with NAT that you may encounter. Overview of ACE Network Address Translation You can configure the ACE to translate a client source IP address to a routable address in the server's network. This process is called source NAT (SNAT). If you want to preserve the client source IP address,
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