2018 年 6 月 13 日から 15 日まで幕張メッセにて開催される国内最大級のネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2018」の “ShowNet“に、シスコは数多くの製品を提供しています。またシスコのエンジニア達が構築や運用に関わり、ライブ デモ ネットワークの安定稼働に携わっています。 シスコのセキュリティ関連のテクノロジーおよび製品は、世界最大の脅威インテリジェンス Cisco Talos によって支えられています。Cisco Talos によって強化されている、AI を活用した暗号化トラフィックの脅威検出、簡単に利用できるクラウド セキュリティ、次世代型ファイアウォール&IPS、高度なマルウェア解析サンドボックスが、Interop Tokyo 2018 の来場者にセキュアな環境をお届けします。 それでは、Interop Tokyo 2018 “ShowNet”
明日 6/13(水)より、今年で 25年目を迎える「Interop Tokyo 2018」が開催されます。今年もシスコはトップクラスのコントリビューターとして多数の最新製品・最新ソリューションを ShowNet に提供しています。現地での環境構築にも多くのシスコのエンジニアが参加し、ShowNet の成功に貢献していますので、事前レポートとして概要をご紹介したいと思います。 HotStage ShowNet では、「HotStage」と呼ばれる環境構築期間があります。INTEROP イベントの約 2 週間前から始まる HotStage では、現地の幕張メッセにてゼロから ShowNet の構築作業を行います。この HotStage 期間中に、ShowNet そのものの構築をはじめ、マルチベンダー間での相互接続試験や様々な検証が行われます。シスコは機器の提供と共にエンジニアもこの HotSt
Interop Tokyo 「Interop Tokyo 2018」 ShowNet に貢献しているエンタープライズ ネットワーク製品 いよいよ「Interop Tokyo 2018」の開幕です。今年も会場内の ShowNet には、様々なシスコのエンタープライズ ネットワーク製品が組み込まれています。そのなかから、2 つの製品を紹介したいと思います。 Cisco Catalyst 9500-40X 1つめは Catalyst 9500-40X です。シスコの次世代スイッチである Cisco Catalyst 9500 シリーズは、今回が初の ShowNet 展示となります。 2つの物理筐体を論理的に 1 つにする Cisco StackWise Virtual(以降 SWV)機能を利用し、Interop 展示会場の PoD 5(Hall 5)の出展者スイッチを集約しています。また SW
Interop Tokyo 「Interop Tokyo 2018」ShowNet バックボーンを支えるシスコ SP 向け製品群 6月13日 から 6月15日まで開催されている「Interop Tokyo 2018」。もう会場にはいらっしゃいましたでしょうか?シスコは ShowNet のトップコントリビュータの 1 社として、今年も最新鋭のさまざまなハードウェア・ソフトウェアを提供し、Interop の会場ネットワークを支えています。この記事では、そのうちバックボーンを支えるシスコのサービスプロバイダー(以下、SP)向け製品とソリューションの活躍の様子をご紹介します。 なお、今年の ShowNet 直前レポートが、リーダーの中口さんにより投稿されていますので、ぜひご覧ください。そして、ぜひ会場に足をお運びください。 ShowNet ネットワークを支えるシスコ SP 製品たち Interop
今年も Interop Tokyo 2018 の ShowNet には、シスコからたくさんの機器を提供してます。その中からデータセンター製品に特化して紹介します。 Cisco Nexus 9000シリーズ データセンター向けスイッチといえば Cisco Nexus シリーズ。今年の ShowNet でもたくさん利用していただいてます。特に注目すべきポイントは、次の 3 つです。 2RU で 100G 64 ポートを実現する Nexus 9364C 1G RJ45、10/25G SFP28、40/100G QSFP28 全てを備える Nexus 9348GC-FXP 25G の FC-FEC と RS-FEC に対応した Nexus 93180YC-FX Nexus 9364C Nexus 9348GC-FXP Nexus 93180YC-FX 特にNexus 93180YC-FXは、他の機
今年も「Interop Tokyo 2017」が幕張メッセにて開催中です。シスコでは、幅広い製品群と精鋭のエンジニアで Interop Tokyo を強力にサポートしています。 HotStage ShowNet は各ベンダーが提供する機器の相互接続で構築されるライブネットワークです。HotStage と呼ばれる ShowNet 構築期間には、Interop 開催の 2 週間前から各ベンダーのスペシャリストが集い、机を並べながら NOC(Network Operation Center)メンパーとSTM(ShowNet Team Member)を中心として構築作業を進めます。各ベンダーが提供する最新機器を相互接続していく過程で、インターオペラビリティ(相互運用性)に関連したトラブルを解決し、ShowNet が構築されていきます。シスコは、HotStage の段階からワイヤレス製品やアクセス
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