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VAAIに関するfujimockerのブックマーク (3)

  • 新卒 SE 社員が贈る vSphere のキソ!第8回 ( 追加編 ) 〜 まだまだあった!ストレージ関連機能 〜

    vSphere 新卒 SE 社員が贈る vSphere のキソ!第8回 ( 追加編 ) 〜 まだまだあった!ストレージ関連機能 〜 みなさん、こんにちは! VMware SE の氏田 ( Ujita ) と申します。 エントリでは、前回ご好評頂いた新卒ブログの追加編として、VMware vSphere のストレージ関連機能である vFRC 、Multipathing 、VAAI をご紹介します! ~ はじめに ~ 私は以前、新卒ブログシリーズにて vSphere のキソ!第5回 を担当させていただきましたが、その中でストレージに関する機能として、 SIOC と Storage DRS を挙げさせていただきました。これらはいずれも vSphere 単体による工夫でしたが、ストレージのパフォーマンスを向上させる機能の中には、ESXi サーバ内の SSD や外部のストレージの機能と連携できるも

    新卒 SE 社員が贈る vSphere のキソ!第8回 ( 追加編 ) 〜 まだまだあった!ストレージ関連機能 〜
  • 押さえておきたいvSphereの基本~ストレージ編 第2回~

    ~ストレージの能力を最大限に引き出す vSphere~ 皆様こんにちは!前回は、vSphereのストレージ機能において比較的小規模環境(約ESXi2~3台)でも使用できる代表的な機能をご紹介しました。一般的に仮想基盤は小規模構成から運用開始することが多く、仮想基盤の運用に慣れていくに伴い、規模を拡張していくことが多いです。規模を拡張するにあたり、物理リソースを単に増やしてしまうとコストメリットがなかなか出しにくくなり、安全に統合率(ESXi上で稼動する仮想マシン数)を上げていくことも考慮していく必要があります。そこで安全に統合率を上げていく際、重要な役割を担うポイントの一つとしてストレージがあげられます。 図1 仮想マシンの増加とIO増加仮想マシンの台数が増えると、もちろんストレージへのアクセス(通常のIOに加え仮想マシンの作成、テンプレートから仮想マシンを展開、Storage vMoti

  • VMware vSphere 4.1 のストレージ機構 (1) VAAI

    VMware vSphere 4.1 のストレージ機構 (1) VAAI:VMware vSphere 4.1の進化を探る(3)(1/3 ページ) VMware vSphere 4.1では、共有ストレージ装置が保有するさまざまな機能を、ハイパーバイザと連携させることで有効活用するための機能が搭載された。これがVAAI(vStorage API for Array Integration)だ。今回は、現時点でどのような連携が可能なのかを具体的に解説する。 共有ストレージ装置との連携の必要性 仮想化を進めれば進めるほどストレージの重要性が増す。これはほぼすべてのITインフラ管理者が実感していることだろう。共有ストレージ装置の活用は仮想マシンを活用する上で不可欠の要素であり、運用のあらゆる場面でストレージ装置へのアクセスが行われている。一方で、近年のストレージアレイ装置はさまざまな機能を保有して

    VMware vSphere 4.1 のストレージ機構 (1) VAAI
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