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cloudとlogに関するfujimockerのブックマーク (3)

  • インテリジェントな運用に必要なログ管理ツール(VMware vCenter Log Insight)のご紹介

    こんにちは。日は、”Interop Tokyo 2014 マネージメントコーナー紹介” の中でも名前が挙がりましたクラウド環境を効率的に管理できるようになるVMware vCenter Log Insight (以下Log Insight) という製品をご紹介したいと思います。 Log Insight は、システム監視、トラブルシューティング、根原因分析などに必要となるログの収集、解析、検索向けに、自動化されたログ管理機能を提供します。 ご存知のようにVMware 製品で構成されている環境では、さまざまな場所にログが存在しております。例えば、弊社製品であるESXi やvCenter Server 、仮想マシンのOS やアプリケーション、そして物理のインフラストラクチャ等、それぞれにログが存在しております。 分散されているログを集中的に管理、分析するためには、新たな統合運用管理手法が必要

    インテリジェントな運用に必要なログ管理ツール(VMware vCenter Log Insight)のご紹介
  • Public AMIを公開する場合のお作法 - プログラマでありたい

    一般的にPublic AMIとして公開する必要があるケースは少ないです。そのため、AMIを公開する際の情報は少なく、どうしたものかなぁとなります。私も試しにしてみたかったので、公開してみたことがあります。その際の注意点をまとめておきます。今回の手順は、Redhat系OSを想定しています。 ※実際、一度目は手順としてまとめておかなかったので、抜け・漏れが発生しました。 自分の痕跡を消す 公開鍵の消去 これ必須です。忘れるとAWSから注意が来ることもあるそうです。私は来たことありませんが。。。 echo "" > /root/.ssh/authorized_keys echo "" > /home/*/.ssh/authorized_keys ログの消去 接続元情報などが漏れるので、消去しておいてください。ここのログは稼働しているサービスによって可変ですので、任意のものを消してください。 ec

    Public AMIを公開する場合のお作法 - プログラマでありたい
  • 何故、fluentdなのか? - プログラマでありたい

    最近、fluentdという言葉を聞くことが多いと思います。fluentdは、それぞれのサーバからログを収集し集約する為のアプリケーションです。fluentdは「Log everything in JSON」を合言葉に、全てのログをJSON形式で扱います。また一緒に聞くキーワードとしては、大規模とかリアルタイムとかがあると思います。この時点で関係ないやと思って、興味を失った人も多いと思います。しかし、今後のログ管理は、fluentdが主流になるか解りませんが、同様の集約するフレームワークが中心になると思います。 何故、fluentdが必要か? まずはオンプレミスの世界から見て行きましょう。ログはサーバーにたまり、管理者はサーバにログインしてログを参照します。特に問題はありません。 次にAutoScalingを使わないAWSの世界です。これも同様に、ログはサーバーにたまり、管理者はサーバにログ

    何故、fluentdなのか? - プログラマでありたい
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