タグ

processorとWindowsに関するfujimockerのブックマーク (2)

  • 本当に知っている?Windows XPの基礎[アーキテクチャ編](第1回)なぜアプリがハングしてもOSは大丈夫か?

    当に知っている?Windows XPの基礎 [アーキテクチャ編](第1回)なぜアプリがハングしてもOSは大丈夫か? ユーザー・モードとカーネル・モード 橋渡しするWindowsサブシステム ■システムとアプリケーションは,お互い完全に独立して動いているため,アプリケーションがハングアップしても,Windowsシステムは稼働を続けられる。 ■ユーザー・モードで動作するアプリケーションと,カーネル・モードで動作するシステムの間を橋渡しすることがWindowsサブシステムの役割である。 ■アプリケーションもWindowsサブシステムもユーザー・モードで動作するが,2つの間を細かく見るとカーネル・モードのLPC(ローカル・プロシージャ・コール)サービスが重要な役割を果たしている。 (2005年11月号「当に知っている?Windows XPの基礎[アーキテクチャ編]」より) 今回からこの連載は「

    本当に知っている?Windows XPの基礎[アーキテクチャ編](第1回)なぜアプリがハングしてもOSは大丈夫か?
  • I/O 要求パケット (Windows Drivers)

    デバイス ドライバーに送信される要求のほとんどは、I/O 要求パケット (IRP) にパッケージ化されます。オペレーティング システムのコンポーネントまたはドライバーが、IoCallDriver を呼び出すことにより、ドライバーに IRP を送信します。IoCallDriver には、DEVICE_OBJECT へのポインターと IRP へのポインターを指定する 2 つのパラメーターがあります。DEVICE_OBJECT には、関連付けられている DRIVER_OBJECT に対するポインターがあります。コンポーネントから IoCallDriver が呼び出されると、コンポーネントが IRP をデバイス オブジェクトに送信する、あるいは IRP をデバイス オブジェクトに関連付けられたドライバーに送信する、などの表現を使うことがあります。また、IRP を送信する、という言い方の代わりに I

    I/O 要求パケット (Windows Drivers)
  • 1