仮想化のプリセールスをやってます。主にEUCがらみの仮想化製品に関するTipsなどをメモのついでに公開しています。 ※本blogの内容は個人的な見解や検証結果ですので、あくまでも自己責任において参考にしてください。 今回は『VMware Workspace Portal』という製品を紹介します。 様々なアプリケーションをひとつのポータル上からアクセス可能にし、SAMLなどを使ってシングルサインオンも実現できてしまう製品なのですが、何が一番便利かというと、ThinAppアプリがここから配布出来てしまうんです。 ThinApp単体の場合、、配布が面倒と言われたり、exeさえ手に入れば誰でも実行出来てしまう、アプリの利用制限をしたいといったアプリの運用面で課題が出てくることがあります。 そんな悩みをイイ感じに解消してくれるのが、『VMware Workspace Portal』です。 それでは
皆様こんにちは、VMware の町田と申します。 今回は、8月末に米国サンフランシスコで開催されたVMworld 2014にて発表された数あるトピックより、日本でも注目が高まってきている DevOps に関連するセッションの内容を取り上げながら、VMware のクラウド管理ソリューションを Dev(開発)とOps(運用)の協調という視点から前編・後編の二回に分けてご紹介します。 はじめに VMworld 2014 では、多くのエンタープライズ環境がソフトウェアデリバリプロセスにおいて抱える 「安定かつ継続した、ビジネスのスピードにあわせた俊敏なリリース」「コスト削減」「変更への柔軟な対応」などの課題に対して、VMware のクラウド管理ソリューションの導入がもたらす価値について、特に DevOps の視点から複数のセッションが提供されました: MGT3210-S (Management
アプリ仮想化(VMware ThinApp)に関するTipsを公開しています。 現実と仮想の間で日々頑張っています。 お約束ですが、このblogの内容は個人の調査した範囲の物なので 間違っているかもしれません。自己責任でお願いします。 VMware ThinApp 製品概要と活用 解説書 (日本語 SoftBankBB製) の紹介 「VMware ThinApp 製品概要と活用 解説書」が SoftBankBBから無料で公開されています。 ※アンケートフォームに情報を入力する必要があります。 その後、登録したメールにIDとパスワードが送信されます。 https://solution2.it-ex.com/sales/promotion/vmware/product/ThinAppDescription.html 手前味噌的でステマ的な話ですが。 日本語でここまで、解説されている物は、他に無
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