2016年2月24日のブックマーク (5件)

  • 映画「七人の侍」 4Kの高画質で修復 NHKニュース

    映画の巨匠、黒澤明監督の代表作、映画「七人の侍」が、今のハイビジョンより鮮明な画質となる4Kで修復され、23日、関係者に公開されました。 「七人の侍」のフィルムは公開から60年余りたち、劣化が進んでいることから、映画会社の東宝などがデジタル技術を使って4Kの高画質で修復を行っていました。 23日、東京・調布市で修復が終わったばかりの映像が、初めて映画会社の関係者などに公開されました。 今回の修復では全部で30万コマある映画をすべてデジタルデータに変換し、1コマずつ確認しながら欠けた部分や汚れなどを取り除いたということで、修復にはおよそ半年かかったということです。 修復された映像は輪郭が鮮明になり、フィルムの劣化のため全体的に白っぽくなっていたシーンも黒色が引き締まり、白黒映画来の色が再現されています。 修復作業に当たった東京現像所の加藤良則さんは、「人気の作品なので、同時代のほかの

    fujimorodnvow
    fujimorodnvow 2016/02/24
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  • 日テレ、初の8K番組は「笑点」 8Kにちなんだ大喜利などの特別版

    テレビ放送網は2月22日、長寿番組「笑点」を8K(7680×4320ピクセル)番組として制作したと発表した。現行HDの16倍高精細な画像での「8Kスペシャル版」は、通常の演芸コーナーに加え、8Kにちなんだ大喜利を含む45分となっている。 1966年の放送開始から50周年を迎えた笑点は、多くの番組が白黒放送だった中、カラー放送でスタートした。その後もステレオ放送やデジタルVTR規格「D2」を初期から採用し、2014年には「笑点特別版」として司会者・桂歌丸さんの落語を4Kで収録するなど、常に新技術を取り入れてきた。 日テレ・テクニカル・リソーシズのWebサイトでは、1月の収録の様子をリポートしている。8K用に調達したカメラと収録機はそれぞれ3台。8Kモニターはほとんど存在しないため、画面チェックは4Kモニターで運用したそうだ。 8K撮影の大きな課題は「フォーカスが“超”シビア」なこと。専用

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  • 映画『ベイマックス』感想文 百点満点で言えば百点だけど千点満点で言えば百点の糞映画 - ←ズイショ→

    はじめまして、私はベイマックス、あなたの心と資産を守ります。今年も確定申告は3月15日まで、みんなぜってー忘れねえで申告してくれよな! じゃんけんぽん、うふふふふ、伊達にあの世は見てねーぜ!! 医療ロボット王に、俺はなる!! ネクストコナンズヒーンット!! 高山みなみ「ル~ベンスの『聖母被昇~天っ』」 ベイマックス、疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだか、とても眠いんだ。心拍数低下、ハマダー、あなた疲れてるのよ。だから今疲れてるって言ったじゃねえか!! ベイマックスの馬鹿、もう知らない!! 立った、ベイマックスが立った! かつキャンディーもくれた! 至れり尽くせりや! いや、ベイマックスこれキャンディーやなくておはじきやないかーい! ん~~~~~、生きねば!! だって死んだら元も子もないもんな!! お前もそう思うよな、犬!! 犬「わん!」 そういうわけで観ましたよ、映画『ベイマックス』 。映

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  • 新千歳空港事故にNHK職員がまた出くわす ネットでは「NHK職員は江戸川コナン」の声 | 東スポWEB

    北海道・新千歳空港で23日午後、乗客乗員165人が乗った札幌発福岡行きの日航空3512便が誘導路を走行中に右エンジンから煙が出たため、乗客全員が緊急脱出する事故が起こった。 乗客の中に偶然NHK職員が乗り合わせており、職員は同局のニュースで当時の状況を説明した。 過去にも事故現場にNHK職員が偶然出くわせた事例が何度もあったことから、ネット上では毎回殺人現場に居合わせる人気漫画のキャラクターと重ね「NHK職員は江戸川コナンか」と話題になっている。 NHK職員はこれまで偶然にどんな事故現場にいたのか。 2012年12月の中央高速・笹子トンネル天井板落下事故では運転中のNHK甲府放送局の男性記者が事故発生に遭遇。記者はアクセルを踏み続けてトンネルから脱出。当時の状況のリポート、さらに事故により破損した愛車インプレッサの無残な姿も話題となった。 14年2月の東急東横線・元住吉駅で電車同士の脱線

    新千歳空港事故にNHK職員がまた出くわす ネットでは「NHK職員は江戸川コナン」の声 | 東スポWEB
  • ビートたけしが今一番夢中になっていることとは?――側近の一人、アル北郷が語るネットマガジン創刊の裏側(田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    たけしのネットへのイメージが変わり、ネットマガジン創刊へいよいよ“御大”が満を持してネットの世界に打って出た。「実人生で経験していない事を、ネットで経験したように語っても意味がない」、「匿名での書き込みもあまり好きじゃない」、「若者がずっとスマホを見ているのはいかがなものか」――これは“御大”ビートたけしがレギュラー番組『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)他で語った、ネットというものに対するイメージだ。しかし「2年前に殿がスマホデビューしまして、そこから殿の中でネットに対するイメージが変わっていきました」――そう語るのはたけしの弟子であり側近の一人でもある、アル北郷だ。たけしが自身の69歳の誕生日でもある1月18日にネットマガジン『ビートたけしの お笑いKGB』をオープンさせ、話題を集めている。 『お笑いKGB』のトップページ。2/22から有料版(月額540円)がスタート責任編集

    ビートたけしが今一番夢中になっていることとは?――側近の一人、アル北郷が語るネットマガジン創刊の裏側(田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース