ブックマーク / ennori.jp (3)

  • 都市生活者向けのトライク(3輪自転車)「Kiffy」 [えん乗り]

    「Kiffy」は都市生活者向けのトライク(3輪自転車)。週末に日用品をまとめ買いしたり、フリーマーケットを楽しんだりといったライフスタイルを持つ人を対象に開発されている。 牛乳やミネラルウォーター、そして日であればお米。これらをスーパーで購入したあと、家まで持ち帰るのは結構大変だ。自転車で運ぶ場合、カゴは前輪上部に取り付けられているため、重い物を載せるとバランスが取りづらく、運転しづらくなってしまう。 「Kiffy」は、低い位置に荷物用のキャリアを取り付けたトライク。3輪なので重い荷物を搭載しても自転車が倒れる心配が少ない。また、荷物は前方の2輪で支えるため、荷物の重量が大きくても、安全に運搬できる。

    都市生活者向けのトライク(3輪自転車)「Kiffy」 [えん乗り]
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    fujio_23 2014/09/25
  • 折り畳み電動アシスト自転車「nCycle」が、「EUROBIKE 2014」に登場 [えん乗り]

    「nCycle」はシングルフレームの折り畳み電動アシスト自転車。「nPower」「nFold」「nLock」「nPoket」という4つの機能を持っている。

    折り畳み電動アシスト自転車「nCycle」が、「EUROBIKE 2014」に登場 [えん乗り]
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    fujio_23 2014/08/29
  • NASA が超音速旅客機を開発中 ― ソニックブーム低減のポイントは、エンジンの位置 [えん乗り]

    2003年10月24日、マッハ2.04で巡航可能な超音速旅客機「コンコルド」は最後の営業飛行を終えた。 だが、NASA は新世代の超音速旅客機実現に向けたソリューションの開発を止めてはいなかった。同団体は、超音速旅客機を運用していく上で最大の課題となる「ソニックブーム」低減に向けた取り組みを続けている。 「ソニックブーム」とは、超音速で飛行する物体が上空を通過した際に、地表で観測される爆発音のような大音響。ソニックブームが引き起こす騒音問題は、超音速旅客機普及の妨げとなってきた。この課題を解決するために、NASA はソニックブームを低減可能な機体形状について研究をしている。 NASA の開発する超音速旅客機の形状コンセプトは、従来同様、細い機首、流線形の機体、三角翼によって特徴付けられるもの。では、従来のデザインと NASA のデザインはどこが異なっているのだろうか?

    NASA が超音速旅客機を開発中 ― ソニックブーム低減のポイントは、エンジンの位置 [えん乗り]
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    fujio_23 2014/06/24
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