2015年5月11日のブックマーク (2件)

  • 三重県民の変な関西弁

    三重県は近畿ではあるが、旅行ガイドなどではなぜか東海地方として載っている場合が多い。 それに関西でもないという中途半端な県だ。 そして、変な関西弁を使う 関西人なら、「できない」を「できへん」、京都なら「できん」「できひん」とか言うところであるが、 三重では「できやん」という。 相手に同意を求める「できへんやん」、この「やん」は三重県でも「やん」である つまり、「できへんやん」は三重県では「できやんやん」とやんが2回繰り返される。(または「できやんに」と「に」が付くこともある。これがまた田舎臭い) 俺は三重県に生まれ、京都の大学に通ったが、「できやん」「できやんやん」とか言ってしまって散々バカにされたものだ。 あと、名古屋の方言が中途半端に混じっている。 ケッタ(自転車)、えらい(しんどい、疲れた)、道がつむ(道が混む)、机を吊る(机を運ぶ) これらはうっかり他府県で使うと通じないが、三重

    三重県民の変な関西弁
    fujioka223
    fujioka223 2015/05/11
    三重、尾張の人が標準語だと思っている言葉に「~~してみえる」があります。「される」のような敬語なのだが、放送でも「あすは台風で風雨が強くなります。外出してみえる方はご注意ください」なんていってる
  • 夜間運転、ハイビームが原則 歩行者との衝突防ぐ効果:朝日新聞デジタル

    ヘッドライトの基はハイビーム。意外と知られていないこの原則。守っていれば、今年の3月までに大阪府で起きた夜間の交通事故の死者29人のうち、5人の命を救えたかもしれない。 「突然、左前方に人影が見えた。ブレーキを踏んだが間に合わなかった」 2月21日午後8時半ごろ、大阪府茨木市の市道で歩行者の男性(当時81)がワゴン車にはねられて死亡した。運転していた男性会社員(44)は直後の府警の調べにこう話したという。 現場は片側1車線の直線道路。右側には工場跡の更地が広がる。左側は解体中の倉庫。夜は薄暗く、行き交う車もまばらだ。当時も付近を走る車はなかったが、ヘッドライトはロービーム(下向き)だった。 道路交通法によると、夜間は前照灯をつけなければならない。「走行用前照灯」と呼ばれるハイビーム(上向き)のことで、国土交通省令の基準で前方100メートルの人や物を確認できる性能が求められている。 道交法

    夜間運転、ハイビームが原則 歩行者との衝突防ぐ効果:朝日新聞デジタル
    fujioka223
    fujioka223 2015/05/11
    こまめに切り替えることをドライバーがちゃんとやれば問題ないんだけどなあ。暗いのが続けば上だし町中で街灯や看板の明かりがあるところは上にしなくても遠くまで見えることが多い。ようはめんどくさいんだろ。