2020年11月8日のブックマーク (3件)

  • 「愛が一番というのは嘘」63歳で初小説を発表した芥川賞作家・若竹千佐子が語る(此花 わか)

    2017年、8年の年月をかけて完成した小説『おらおらでひとりいぐも』で作家デビューを果たした若竹千佐子さん。63歳にして文藝賞を受賞し、その翌2018年にはなんと芥川賞も受賞している。60万部突破のベストセラーとなった作は田中裕子主演で映画化され、現在公開中。脇を固めるキャストも蒼井優や東出昌大と豪華な顔ぶれだ。 作は、子供たちが巣立ち、やっと夫婦水入らずで残りの人生を楽しもうと思っていた矢先に夫・周造に死なれ、心にぽっかりと穴が空いた75歳の「桃子さん」が主人公。ひとり暮らしの彼女の頭のなかで拡がる会話で進むストーリーは非常に内省的だが、東北弁のリズムが軽快で、桃子さんが発する一言一言が人生の示唆に富んでいる。 原作者の若竹さんもまた東北の出身で、55歳のときに夫に先立たれている。哀しみにくれ、自宅に引きこもっていた彼女を見かねた息子さんから小説講座を勧められたことがきっかけで、

    「愛が一番というのは嘘」63歳で初小説を発表した芥川賞作家・若竹千佐子が語る(此花 わか)
    fujioka223
    fujioka223 2020/11/08
    普通のようで普通でない感覚を持ってる人だなあと思う
  • 「飲み会」クラスターはこうして発生する。事例から学ぶコロナリスクとその下げ方

    コロナでしばらく控えていた飲み会。少人数で再開している人も多いのでは? lansa/Shutterstock.com 10月後半から、全国的に新型コロナウイルスの新規感染者が増加している。大阪府では新規感染者が100人を超える日々が続いており、北海道ではここ1週間で新規感染者が倍増している。 11月5日には、東京でも269人の感染者が確認され、全国合計は8月21日以来初めて1000人を超えた。 GoToキャンペーンの実施やイベントの入場制限の緩和など、コロナと共存した中で経済を動かす政策が進められているが、これは「感染者の急増を許容する」という意味ではない。 国立感染症研究所は、感染防止のために留意すべき事項を周知することを目的に、これまでに確認されたクラスター発生の実例を紹介している。 11月に入り、2020年の終わりが見えてきた中、コロナ禍とはいえ「少人数でなら……」と、忘年会をはじめ

    「飲み会」クラスターはこうして発生する。事例から学ぶコロナリスクとその下げ方
    fujioka223
    fujioka223 2020/11/08
    やっぱりサイゼリヤの食べられるマスクさいつよやろ
  • 二階俊博vs麻生太郎のバトルが過熱…「おい麻生、お前はもう死んでるぜ」(週刊現代) @gendai_biz

    まさに前代未聞、史上最高(齢)の戦いが始まった。生まれも育ちも、政治家としての歩みも、まったく違うこの二人。竜虎相搏つ、それが宿命だったのだ—。(※ただし、勝負はすでに決しています) 流行する「二階のマネ」 最近、霞が関界隈にこんな「通達」が出た。

    二階俊博vs麻生太郎のバトルが過熱…「おい麻生、お前はもう死んでるぜ」(週刊現代) @gendai_biz
    fujioka223
    fujioka223 2020/11/08
    オマエモナー