2023年1月31日のブックマーク (5件)

  • 飲食店の分煙の実施状況(2022年11月)|分煙の基本ルールや助成金についても解説 | 分煙・空気清浄機のクリーンエア

    改正健康増進法の施行により、飲店の分煙ルールが強化されました。しかし、まだまだ分煙対策が追い付いていない飲店も多いのが実情です。 そこでクリーンエア・スカンジナビアは、飲店の分煙対策について、2022年11月に独自のアンケートを実施しました。この記事ではアンケート結果をお伝えするとともに、分煙対策関連の助成金についても紹介します。 2020年4月、改正健康増進法の施行で飲店の分煙ルールが強化された 2020年4月、改正健康増進法が全面施行され、該当する施設の管理責任者が講ずべき措置が定められました。 ◇改正健康増進法の基的な考え方 改正健康増進法の基的な考え方は、以下のとおりです。 ・ 「望まない受動喫煙」をなくす ・ 受動喫煙による健康影響が大きい子ども、患者等に特に配慮する ・ 施設の類型・場所ごとに対策を実施する 参考:健康増進法の一部を改正する法律 概要|厚生労働省 ◇

    fujioka223
    fujioka223 2023/01/31
    分煙なんてめんどくさいことしなくていいよ。禁煙でいいよ。
  • 現地の友人に聞いた「アメリカで回転寿司テロが起きない3つの理由」

    世の中をネガティブな意味で騒がせている回転寿司テロ。しょう油までペロペロされてしまうとなると、これといった具体的な対策がなかなか思い浮かばないが、ところで日以外でもこういった若者の悪ふざけは問題になっているのだろうか? そこでアメリカ在住の友人に「アメリカで回転寿司テロみたいなことって無いの?」と聞いてみたところ、興味深い話を聞かせてくれた。これは日でも参考になる……かもしれない。 ・日以外ではどうなのか? 若者が悪ふざけをしてしまうのは、おそらく万国共通の文化(?)なのだろう。今では完全体の大人になっているみなさんも、若かりし頃は「今だったらやべえことになっている……」なんて悪ふざけを、1つや2つはやらかしているハズだ。 当時と今が違うのは、ズバリ「インターネットの有無」ではなかろうか? 仲間内の笑い話で済んだ当時の悪ふざけと、世界中に拡散してしまう現在の悪ふざけは、燃え上がる規模

    現地の友人に聞いた「アメリカで回転寿司テロが起きない3つの理由」
    fujioka223
    fujioka223 2023/01/31
    やっぱ日本は性善説に加えて、罪を憎んで人を憎まずで甘いんやろうね。100億請求してみたらいいと思う
  • コンビニのセルフレジで酒、たばこ購入可能に 河野デジタル相が発表 | 毎日新聞

    河野太郎デジタル相は31日の閣議後記者会見で、コンビニエンスストアのセルフレジで酒、たばこが購入できるようになったと発表した。マイナンバーカードや運転免許証など身分証明書をセルフレジの読み取り機にかざすことで年齢確認する。 酒やたばこを販売する際には年齢確認が義務付けられており、コンビニでは店員が対…

    コンビニのセルフレジで酒、たばこ購入可能に 河野デジタル相が発表 | 毎日新聞
  • 意外にも発信源はツイッターではない…最新研究でわかった「デタラメな陰謀論」を生む危険なメディアの名前 陰謀論にハマる人は自分から近寄っている

    荒唐無稽な陰謀論はどこで生まれるのか。『陰謀論』(中公新書)を書いた京都府立大学の秦正樹准教授は「『SNS悪玉論』が支持されやすいが、統計的には、民放の政治番組などのほうが、陰謀論との関連が強い」という――。(インタビュー・構成=ライター 梶原麻衣子) ツイッターの利用頻度と陰謀論は関係が薄い ――秦さんの新著『陰謀論』(中公新書)でかなり意外だったのは、陰謀論や陰謀論者が発生するのはSNSの働きが大きいとする「SNS悪玉論」が否定されていたことです。 【秦】特にツイッターに関して〈ツイッターの利用は、むしろ陰謀論的信念の低さと関連している〉と分析しました。元々政治に相当程度の興味があって、そういうアカウントばかりフォローしている人にとっては、「ツイッターはいつもどこかで政治的な話で炎上している」というように見えてしまうのでしょう。しかしこれこそがフィルターバブルの世界です。 私が5年ほど

    意外にも発信源はツイッターではない…最新研究でわかった「デタラメな陰謀論」を生む危険なメディアの名前 陰謀論にハマる人は自分から近寄っている
    fujioka223
    fujioka223 2023/01/31
    そこまで言わんでもいいんじゃないかい?
  • 意外にも発信源はツイッターではない…最新研究でわかった「デタラメな陰謀論」を生む危険なメディアの名前 陰謀論にハマる人は自分から近寄っている

    荒唐無稽な陰謀論はどこで生まれるのか。『陰謀論』(中公新書)を書いた京都府立大学の秦正樹准教授は「『SNS悪玉論』が支持されやすいが、統計的には、民放の政治番組などのほうが、陰謀論との関連が強い」という――。(インタビュー・構成=ライター 梶原麻衣子) ツイッターの利用頻度と陰謀論は関係が薄い ――秦さんの新著『陰謀論』(中公新書)でかなり意外だったのは、陰謀論や陰謀論者が発生するのはSNSの働きが大きいとする「SNS悪玉論」が否定されていたことです。 【秦】特にツイッターに関して〈ツイッターの利用は、むしろ陰謀論的信念の低さと関連している〉と分析しました。元々政治に相当程度の興味があって、そういうアカウントばかりフォローしている人にとっては、「ツイッターはいつもどこかで政治的な話で炎上している」というように見えてしまうのでしょう。しかしこれこそがフィルターバブルの世界です。 私が5年ほど

    意外にも発信源はツイッターではない…最新研究でわかった「デタラメな陰謀論」を生む危険なメディアの名前 陰謀論にハマる人は自分から近寄っている