2023年10月5日のブックマーク (2件)

  • 松本人志がNHKで性について考える冠番組(コメントあり)

    番組ではイギリスの公共放送「全裸の恋愛マッチング番組」や、中国で人気の「大人の性講座」など、愛とセックスにまつわる世界の最新トレンドをザッピング。「セルフプレジャー(マスターベーション)」特集も展開する。スタジオでは驚きの進化を遂げている世界の最新のアダルトグッズや、女性を中心にブームになっている“聴くポルノ”を体感。思春期の娘を持つ松は、「勉強をさせてもらうつもりで」と出演を決めたといい、「浜田がやるとめちゃくちゃ下品になりますが、僕はマジメに、ふざけずに、でも堅苦しくならないようにバランスがとれる人間です」と適任だとアピールした。 松人志 コメント 出演を決めた理由性のことをみんなで気軽に話すことが出来ない今の状況は、あまりよくないのかなと。チャレンジングではありますが、こういう番組が一つもないというのも不健全だということで。浜田がやるとめちゃくちゃ下品になりますが、僕はマジメに、

    松本人志がNHKで性について考える冠番組(コメントあり)
    fujioka223
    fujioka223 2023/10/05
    時間は遅いけど、R15とかの規制ができない地上波ではダメだと思うなあ。
  • ファストフード店やたばこメーカーに打撃も、やせ薬普及で

    糖尿病治療薬「オゼンピック」など減量目的に使われる医薬品は、ファストフード店やたばこメーカーなどさまざまな企業にとって実際のリスクとなるが、クレジット市場では下振れリスクが十分に織り込まれていないと、バークレイズのストラテジストが3日のリポートで指摘した。 こうしたGLP-1受容体作動薬は人々の減量を手助けする一方、アルコールやたばこなど中毒性のある物質の消費意欲も抑えることを示唆する事例がある。ジガー・パテル氏ら同社のストラテジストによると、これら医薬品の普及拡大によって、ソーダ「ペプシ」やポテトチップス「レイズ」を製造するペプシコやマクドナルド、たばこのアルトリア・グループなどに対する需要が損なわれる可能性がある。 こうした懸念は株価に反映されているようだ。今年の騰落率はS&P500種株価指数が約10%のプラスに対し、包装品の指数は約14%のマイナスだ。だがクレジットデリバティブ市場

    ファストフード店やたばこメーカーに打撃も、やせ薬普及で
    fujioka223
    fujioka223 2023/10/05
    GLP1受動体の薬は、日本でも一部の美容系クリニックで痩せ薬として処方されているが、乱用に近いきらいもあり、糖尿病関連の医師は危惧しているという。