2023年11月20日のブックマーク (6件)

  • 森永卓郎氏が提言 メディアや有識者をコントロールして国民を洗脳する「財務省=ザイム真理教」の嘘と罪(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    「財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している」と喝破した経済アナリストの森永卓郎氏(写真/共同通信社) 5月22日の発売から半年で13刷のベストセラーとなっている『ザイム真理教──それは信者8000万人の巨大カルト』(フォレスト出版)。「財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している」と喝破した著者で経済アナリストの森永卓郎氏が、「ザイム真理教」に日経済を破壊させないために、いま改めて提言する──。 【図解】主計局次長→統括審議官→官房長→主計局長→次官…ざまざまな財務省の組織や役職ルート * * * 世界の先進国で30年間経済成長していないのは日だけ。なぜそんな異常なことが起きたのか。 最大の原因は財務省の非科学的な「財政均衡主義」だと思っています。 財務省はこの間、「日の財政は破綻状態だ」と宣伝し、「このまま国の借金が増えて財政赤字が拡大すれば国債が暴落、為替レートも暴落

    森永卓郎氏が提言 メディアや有識者をコントロールして国民を洗脳する「財務省=ザイム真理教」の嘘と罪(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    fujioka223
    fujioka223 2023/11/20
    コメでいまだに消費税増税を決めたのは民主党とかいってるやつ、自民党が政権取ってるほうが長いんやから、消費減税してくれてよかったんやで。
  • コロナワクチン開発中止、大阪大発ベンチャー「アンジェス」12億円返還へ

    新型コロナウイルスワクチンの開発を中止した大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)が、大規模生産体制整備のために受けた国の助成金約93億円のうち、未使用分の約12億円を返還する見通しであることが20日、厚生労働省への取材で分かった。 アンジェスは、ウイルスの遺伝情報を利用する「DNAワクチン」というタイプのワクチンの開発を進め、宝ホールディングス傘下の「タカラバイオ」(滋賀県草津市)が生産する計画だった。 令和2年に助成を申請して採択され、臨床試験(治験)を実施したが、期待された結果が出ず、昨年9月に開発を中止した。 厚労省が今月10日に公表した事後評価報告書によると、この事業では年間推定175万回分とされる生産体制を構築。「国産ワクチン向けの生産設備を整備したことは一定の評価ができる」とされたが、開発中止を踏まえ体制整備に使われた81億円を除く約12億円が返還される予定だと

    コロナワクチン開発中止、大阪大発ベンチャー「アンジェス」12億円返還へ
    fujioka223
    fujioka223 2023/11/20
    これこそ説明責任が吉村知事には問われる。山師に大金突っ込んだだけだとおもうがそれは税金だからな
  • 都内店舗で販売のグミから大麻に近い成分検出で規制へ 厚労相 | NHK

    大阪の会社が製造したグミをべて体調不良を訴えるケースが相次いでいる問題で、武見厚生労働大臣は、麻薬取締部の立ち入り検査の結果、東京都内の店舗で販売されていたグミから大麻に近い成分が検出されたことを明らかにしました。近く、この成分を指定薬物として所持や流通を禁止する方針です。 東京や大阪では、ことしに入ってから、大阪の会社が製造している同じグミをべた人が病院に搬送されるなど体調不良を訴えるケースが相次いでいて、厚生労働省の麻薬取締部は先週、東京や大阪の販売店などを立ち入り検査しました。 これに関連して武見厚生労働大臣は、閣議のあとの記者会見で、東京都内の1店舗で販売されていたグミから法律で規制されていない大麻に近い成分の「HHCH」が検出されたことを明らかにしました。 そのうえで、「早ければ今週中には指定薬物とし、指定日から10日以内に所持・使用・流通を禁止することを検討している。類似の

    都内店舗で販売のグミから大麻に近い成分検出で規制へ 厚労相 | NHK
    fujioka223
    fujioka223 2023/11/20
    規制されていない化学式のものというだけで、いつぞやの脱法ドラッグや脱法ハーブと同じ。化学式変えてるからさらに悪い影響がでる可能性もある。
  • 覚醒剤取締法違反の教唆か “私人逮捕”ユーチューバー2人逮捕 | NHK

    違法薬物を所持する犯人を捕まえる動画を撮影する目的で、インターネットの掲示板にうその書き込みをし、覚醒剤を持ってくるようそそのかしたとして30歳のユーチューバーら2人が逮捕されました。このユーチューバーはいわゆる「私人逮捕」の動画を繰り返し投稿していて、警視庁が詳しい経緯を調べています。 逮捕されたのは、動画投稿サイトのユーチューブで「ガッツch」を運営していた中島蓮こと、今野蓮容疑者(30)と奥村路丈容疑者(28)の2人です。 警視庁によりますと、2人は、ことし8月、違法薬物を所持する犯人を捕まえる動画を撮影する目的で、インターネットの掲示板に「一緒に使いたい」などと女性を装ったうその書き込みをし、覚醒剤を持ってくるようそそのかしたとして覚醒剤取締法違反の教唆の疑いが持たれています。 今野容疑者らは「パトロール系のユーチューバー」と称して、盗撮や違法薬物の密売をしているとする人を取り押さ

    覚醒剤取締法違反の教唆か “私人逮捕”ユーチューバー2人逮捕 | NHK
    fujioka223
    fujioka223 2023/11/20
    警察でもおいそれとおとり捜査はやってはいけないわけで、みせしめでもなんでもない。
  • 「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン

    11月15日、創価学会の池田大作名誉会長が東京都内の自宅で老衰のため死去した。95歳だった。日最大規模の宗教団体を長年率い、1964年に公明党を創設してからは政界でも大きな影響力を発揮してきた。 宗教団体のありかたが問われた2023年、池田氏の死は今後にどんな影響を及ぼすのか。2010年に「週刊文春」に掲載された記事を期間限定で再公開する。 (初出:「週刊文春」2010年12月2日号/年齢・肩書等は公開当時のまま) ▼▼▼ 半年振りに近況が報じられた池田大作氏(82)だが、健康状態を危ぶむ声は尽きない。今では“王朝”の奥深く隠れ、幹部ですら会うことがままならない。かつて若い魅力的な宗教指導者として社会に登場した池田氏は、どこから、なぜ変わったのか。 今から47年前の『週刊文春』(昭和38年2月25日号)に、「折伏(しやくぶく)に生きる若き指導者・池田大作」と題したこんな記事がある。創価学

    「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン
    fujioka223
    fujioka223 2023/11/20
    あとは信者の高齢化との戦いになるんだろう。
  • アメリカが『とある行為への喚起動画』を上げ始めると、今年も年末が来たなって身が引き締まる

    US Consumer Product Safety Commission @USCPSC Standing for safety since 1972. Recalls, safety alerts and data. RTs, follows are not endorsements. Official account of U.S. Consumer Product Safety Commission. cpsc.gov

    アメリカが『とある行為への喚起動画』を上げ始めると、今年も年末が来たなって身が引き締まる
    fujioka223
    fujioka223 2023/11/20
    日本で言うと餅みたいなもん?