ブックマーク / goldhead.hatenablog.com (4)

  • 上タンばかり頼んでなにが悪い? 暗黙の了解があるというなら見せてみろ - 関内関外日記

    べ放題で上タンばっか50人前頼んだら店長にキレられた「嫌ならべ放題やめろよな」 - Togetter こんな話題があった。おれはこれは完全に店側の落ち度だと思った。それがべ放題というものだろう。店と客との契約だろう。 [B! togetter] べ放題で上タンばっか50人前頼んだら店長にキレられた「嫌ならべ放題やめろよな」 そう思ってはてなブックマークを見てみたら、賛否両論というか、ひょっとしたら客を批難する声が多いようにも見える。 なぜなんだかわけがわからない。マナー? 常識? 道徳? 暗黙の了解? なんなんだそれは。おれははっきり言って焼肉屋自体に行かないので、まったくわからない。ただ、そういうことを言う人は、べ放題で上タンをどれけ頼むのが常識なのか、暗黙の了解なのか、はっきりと明言してからものを言ってほしい。3人前か? 5人前か? 7人前か? 10人前か? それとも「

    上タンばかり頼んでなにが悪い? 暗黙の了解があるというなら見せてみろ - 関内関外日記
    fujioka223
    fujioka223 2024/03/17
    この人は悪質な転売も店のルールに書いてなければ許すということだな。
  • 2023年ダービー回顧 スキルヴィング死す - 関内関外日記

    東京スポーツ紙より おれは「ゆりかもめ賞」を勝ったスキルヴィングを見たとき、これが今年のダービー馬じゃないかと思った。しかし、あえて「しかし」と言おう、スキルヴィングは青葉賞からのダービーを目指した。青葉賞からダービーを勝った馬はいない。だけど、おれは、スキルヴィングなら勝つんじゃないかと思った。思うことにした。長い長い青葉賞のジンクスを破る馬はこの馬だと。 一方で、青葉賞の勝ち方を物足りないと思う意見も目にした。それについておれは、スキルヴィングが弱いのではなく、ハーツコンツェルトが強かったのだ、という見方にした。 青い葉のころ - 関内関外日記 青葉賞の走りが物足りないという声もあるが、むしろハーツコンチェルトの評価を同様に高めるべきと見る。 第90回の日ダービー命はスキルヴィング。馬券はスキルヴィングとハーツコンツェルトからの馬複フォーメーション中心。そうなった。スキルヴィングを

    2023年ダービー回顧 スキルヴィング死す - 関内関外日記
    fujioka223
    fujioka223 2023/05/29
    サラブレッドって走る機械みたいに品種改良された馬。止めなければいつまでも走り続けて心臓が破裂してしまう。動物としての愛玩があるならサラブレッドの生物としての酷さにも向き合うべき
  • これはもうなにもかも全部だめになるんじゃないのか - 関内関外日記

    新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長された。 おれは急に怖くなった。おかしな話である。おれは一週間前くらいから「これは延長されるだろうね」と思っていたからだ。予想していたとおりだ。けれど、昨夜、「五月末まで延長」のニュースを見て、「ああ、もうこれは無理だ。なにもかも全部ダメになる」と思ってしまった。 おれは楽観的だったのだろうか。悲観でもない、楽観でもない、傍観者のような気持ちでいた。 診療所のクラークさん - 関内関外日記 「世界中ひどい状態なので、かえって気が楽なくらいです」 そうだ、おれは三密だのなんだの言われる前から、そんなにアクティブな人間ではなかった。県外どころか市内から出ることも稀だった。たまに映画館に行って、散歩といえば図書館まで。金がないので、やれライブだ、やれ旅行だと、そんなに動く人間ではなかった。まったくなかったわけではないけれど、おれの日常というものはほとんど変わ

    これはもうなにもかも全部だめになるんじゃないのか - 関内関外日記
    fujioka223
    fujioka223 2020/05/05
    2ヶ月前漠然とした不安だったものが、1ヶ月前に危機が一部の人たちに襲いかかり、そして今。
  • 君はナンシー・ケリガン襲撃事件を覚えているか? 映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』を見る - 関内関外日記

    アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(字幕版) 発売日: 2018/11/21 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る 君は「ナンシー・ケリガン襲撃事件」を覚えているだろうか。おれはうっすらと覚えている。もちろん、トーニャ・ハーディングという名前とともに。 「I, TONYA」である。amなのか、それともべつの英語が入るのか、その余地を残したタイトルなのか、おれにはわからん。わからんが、これはトーニャ・ハーディングの映画である。 とても、強烈である。とくに、トーニャ・ハーディングの母親が強い。その強さの前には、トーニャ・ハーディング人が霞むほどである。それだけでも一見の価値がある。 と、同時に、トーニャ・ハーディングについて「フェイク」という印象(といっても、おれにはそういう印象すらなかったのだけれど)を晴らす、アメリカの女子選手で最初にトリプルアクセルを成功さ

    君はナンシー・ケリガン襲撃事件を覚えているか? 映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』を見る - 関内関外日記
    fujioka223
    fujioka223 2019/04/02
    昔、トーニャハーディングの流出モノを見たことがある。本物かどうかはわからない
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