だから、できる限り家事をやるようにしている。 「主婦は24時間労働」って言うんだから、夫だって家に帰ってから家事をしなければならないんだと思っている。 だから家に帰ってからの自分だけの時間は無いけど、それもお互い様なんだよねって思っている。 でも正直疲れてきたよ。 以前君は「子供の面倒を一日見続けることがどんなに大変なのかわかんないんだよ。」って言うけど、それを言われた夫がどんなに辛い思いをするのか、君にはわからないんだろう。 時々君は「○○はいい夫だよね。」って言うけど、それを言葉通りに受け取ることが難しくなってきたように思う。 それを言われるたびに、僕は自分が「主婦のお手伝いさん」なんじゃないかと思ってしまう。 お金を届ける主婦のお手伝いさん。 子供が居ながらにして家に帰りたくなくて会社帰りにパチンコ屋に通う上司を鼻で笑っていた。 理由を聞いても、苦い笑みを浮かべるだけで何も答えてはく
私が古舘伊知郎という人物の魅力を思い知らされたのは、夜ヒットスタジオでTM NETWORKを「歌う日米半導体摩擦」と例えた時だった。 未だに意味はさっぱりわからないが、雰囲気はなんとなく伝わる絶妙な例えだったと今でも思う(笑) そんな古舘さんの著書に書かれてあった実践に使える話術を、一部紹介させてもらいます。 ■本音を引き出す為に おしゃれカンケイに江川卓がゲストとして出演した際、当時週刊誌で話題になっていた「江川は女房をよく殴る」というウワサについて真相を聞き出したかった。 古舘「江川さん、奥さんと初めて会った時の印象は?」 江川「昔の事だから忘れましたよ」 古舘「どこに魅力を感じられたんですか?」 江川「魅力なんて別にないですよ 今も」 と、のらりくらりで話の核心に入れない。そこで古舘さんは 古舘「江川さん、僕は女房とケンカして殴っちゃたら、その後のフォローはSEXですよ!」 江川「(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く