2013年4月15日のブックマーク (4件)

  • 個人ブログの唯一にして最大の「強み」について - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:やまもといちろう ×イケダハヤトの #ブログ論争 書き起こし(NAVERまとめ) これを読んでいて、なんだかすごくモヤモヤしてしまっているので、たぶん大部分の人は興味ないだろうと確信しつつ書きます。 僕はこれを読みながら、イケダさんの「もっとみんな自由に発言できるようなネットで良いのではないか」という発言に関しては、「おお、けっこう良いこと言うじゃん」と思ったんですよ。 せっかく多くの人がこうして自分の意見を述べられる場があるのだから、あまりに『同調圧力』が強くなってしまうのは、もったいないよね」って感じていますし。 でも、この対談の半ばくらいの、イケダさんのこの発言には、かなりガッカリしてしまいました(引用部敬称略)。 徳力:イケダさんが言っているのは強い人に対しては別にやってもいいんじゃないのって前提で、弱い人を傷つけるのは気をつけるって話ですよね。でもやまもとさんがさっき

    個人ブログの唯一にして最大の「強み」について - いつか電池がきれるまで
    fujipon
    fujipon 2013/04/15
  • 子供チャレンジのDVDがチャレンジングすぎる件 - やねうらおブログ(移転しました)

    息子が四歳になり、子供チャレンジの教材でひらがなを覚えた。子供チャレンジの教材にはDVDがついてきており、これが秀逸で、DVDメニューで正しい選択肢を選んでいくと物語が進んでいくようになっている。もちろんその選択肢はひらがなで書いてある その今月のDVDなのだが、「どうぶつえんにいこう!」というのがあって動物園に遊びにいくストーリーになっている。コメディアンらしき二人が家を出かけるところからなのだが、最初の選択肢が 1) くつをはく 2) くつをあらう 3) くつをしまう である。 息子は迷わず2)を選択。 「くつをあらう」 そうするとそのコメディアンらしき人がおもむろに A「さ〜、をまず洗うか〜」 とか言ってゴシゴシ洗い出すのである。まったく意味不明である。頭おかしい。 そして、洗いたてでびしょびしょので家を出発。 A「がびしょびしょで歩きにくいよ〜」 B「ねぇねぇ、どうして洗っ

    子供チャレンジのDVDがチャレンジングすぎる件 - やねうらおブログ(移転しました)
    fujipon
    fujipon 2013/04/15
    「不正解はゲームオーバー」っていう作りになっていないことに感心してしまった。なかなかやるじゃん。
  • 朝日新聞デジタル:「ミッキーおめでとう」 TDR30周年にファン続々 - 社会

    セレモニーには大勢のキャラクターたちが集まった=15日午前、千葉県浦安市、白井伸洋撮影オープンと同時に入場する人たち=15日午前、千葉県浦安市、白井伸洋撮影ハイタッチをしながら入場する人たち=15日午前、千葉県浦安市、白井伸洋撮影  東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)が15日、開業30周年を迎えた。入園者は累計5億6千万人を超え、「夢の国の魔法」は続く。  この日、記念式典がシンデレラ城前であった。花火が上がり、シャボン玉が降り注ぐ中、ミッキーマウスら約80のキャラクターが踊り、ファンと「誕生日」を祝った。  午前8時の開門前に約1万5千人が並んだ。行列の先頭にいた東京都練馬区の会社員、宮澤晴香さん(25)は「いい場所でセレモニーを見たくて。ミッキーにおめでとうって言いたい」。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方

    fujipon
    fujipon 2013/04/15
  • イケダハヤトは頭を下げなくていい

    やまもといちろうとイケダハヤトの対談の最後で、イケダハヤトが立ち上がって挨拶しなかった、ということが半ば嘲笑気味に叩かれている。「挨拶もろくにできないくせに」と。なんか、こういうの嫌だなーと思う。挨拶って、人間関係を円滑に進めるためのツールでしょ。挨拶をされたら、された人は嬉しい、そして挨拶をした人への評価もなんとなく上がる、っていう。もし「あなたとそんなに仲良くなりたくないです、あなたのなかでの僕の評価は別にあげていただかなくても結構です」と思っているなら、会釈程度ですませるだろう。挨拶をする、しない、というのはこういう相手との距離感の問題なのに、「ろくに挨拶もできない奴が偉そうなことを言いやがって」と人格そのものを否定する、というのはどうなんだろう。この対談の場合、イケダハヤトはイベントに来てくれた聴衆に対して、挨拶を通して感謝の念を表明する必要はあんまりない、と思っている、というだけ

    fujipon
    fujipon 2013/04/15
    個人的には、そういう「挨拶もできない人」が生きていくための手段のひとつとして、「プロブロガー」っていうのがあってもいいとは思うけどね。