2014年3月22日のブックマーク (3件)

  • 50年前のスーパーのチラシを見せてもらった

    スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。

    fujipon
    fujipon 2014/03/22
  • マクドナルドの「ハッピーセット」について知っておくべき11の真実 | ロケットニュース24

    マクドナルドのメニューの中で特に子供に人気がある「ハッピーセット」。注文をするとオモチャがついてくることから、そのオモチャ欲しさにマクドナルドに行きたがる子供は少なくないだろう。 そんなハッピーセットについて、海外メディアが『マクドナルドの「ハッピーセット」について知っておくべき11の真実』と まとめていたので紹介したい。一部の内容はアメリカ限定の話であるが、日のハッピーセットに通じるところもあるだろう。 1. 子供の信頼を得る為に積極的なマーケティングを行っている マクドナルドは子供に「ドナルドの言うことは絶対に間違いない」というイメージを刷り込むなどして、同ブランドに対する信頼と信仰心を植え付けている。ちなみにドナルドとは、マクドナルドのマスコットキャラクターだ。子供向けの公式サイトでは、ドナルドが「すべての事象に対して最高権限を持っている存在」として紹介されていたこともあった。 2

    マクドナルドの「ハッピーセット」について知っておくべき11の真実 | ロケットニュース24
    fujipon
    fujipon 2014/03/22
  • 意識高い(笑)論争によせて スティーブ・ジョブズと、一休さん。 - チェコ好きの日記

    元の記事とあまり関係ない話になりそうなので、反則かな? と思いつつリンクは貼らないんですけど、最近ネット上で「最初の3年で仕事人生が決まる」という話題が盛り上がっていたようです。そこから派生したテーマである、「意識高い(笑)」「意識低い」論争みたいなのも一通り読んだんですけど、私はなぜか昔から、「意識高い(笑)」という言葉を聞くと胸がザワザワしてしまうという持病があるんですね。そこで今回は、この持病を克服するために、「意識高い(笑)」に関する私の見解を、ちょこっと書いてみようかなと思います。 「意識高い(笑)」が嫌がられる当の理由 まず、一般的にいわれている「意識高い(笑)」の定義を確認しておくと、こんなところになるでしょうか。 学生生活を人なりに実りあるものにしようと頑張っているが、周りから見ると痛々しくなってしまう学生の言動 意識の高い学生(笑)とは - はてなキーワード この定義

    意識高い(笑)論争によせて スティーブ・ジョブズと、一休さん。 - チェコ好きの日記
    fujipon
    fujipon 2014/03/22