すまん。長い。 さんざん電子書籍とかないわーとか言ってたんだけど、本屋に日常的に通って本を物色する時間がなくなってきたこと、生活パターンが夜昼ひっくりかえってることなんかも含めて、電子書籍的ななにかを導入しないと不便だよなーと思った。あとブックオフ通いしてるヒマないしそもそも最寄りのブックオフまで車で最短でも50分かかるし……。でも、ウォークマン全盛時代にあえてアイワとかケンウッドで十代を過ごした俺としては、キンドル買ったらなんか負けのような気がする。負けのような気がしたんだけど、ほかの電子書籍サービスをいろいろ使った結果「 使 え ね え !!!」とかなってギィィィィって変な声出しながらキンドルぽちった。 さて、そんでキンドル届いた。最初から自分のアカウントが登録されていて、Wi-Fiの設定だけすればいきなり使えるようになってた。こういう手の届きかたって賛否両論な部分あるんだろうけど、俺
与沢翼が会社の資金がショートしそうになったと発表した際、この日記では言及しなかった。なぜなら、与沢翼が本当のことを言ってるのかどうか信じられなかったからだ。 毎日大量のスパムメールを送り、簡単にお金を手にいれることができると喧伝し、高級車を乗り回し飲み歩く。そんな虚にあふれたミスター山師が突然「お金がなくりました」と言っても、それを鵜呑みにすることはできない。 しかし、世間は違ったようで、与沢翼のお金がなくなりました宣言は、幅広く受け入れられた。与沢翼に懐疑的な人間ですら、そうだ。 比較的ネットリテラシーが高い人もコロリとやられた姿を見ていると、「人は信じたいことを信じる」は、やはり真実だったのだなと、実感させてくれた。 さて、与沢ウォッチャーとして悶々とした日々を送っていた時に出たが本が、与沢翼の書籍「告白」だ。Amazonの内容紹介では以下のようにこの本について解説している。 告白 扶
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