2014年8月9日のブックマーク (3件)

  • 『アニメーションは七色の夢を見る~宮崎吾朗と米林宏昌』の感想 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):『アニメーションは七色の夢を見る~宮崎吾朗と米林宏昌』(NHK) 昨夜(2014年8月8日)、この番組を観ました。 『思い出のマーニー』と『山賊の娘ローニャ』の宣伝、というのもあるのでしょうけど、最近は「ジブリが生み出す作品」とともに、「ジブリ内部の葛藤」みたいなものもコンテンツ化されまくっている感じです。 なんだかAKB商法みたい。 今回の主役は「宮崎駿の後継者」と目される40代のアニメーション監督、宮崎吾朗さんと米林宏昌さんです。 宮崎駿監督の「長編アニメーションからの引退」というのは、スタジオジブリにとっても、日のアニメーション界にとっても、大きな影響を及ぼしているのです。 宮崎駿:時代を切り開いていくチャンスってこれからもあると思うけど、甘くないんですよ、もう。アニメーションはそんな牽引力持ってないんです。アニメーションやりたいっていう人間はいないです。マロ(米

    『アニメーションは七色の夢を見る~宮崎吾朗と米林宏昌』の感想 - いつか電池がきれるまで
    fujipon
    fujipon 2014/08/09
    押田守という間違いは修正しました。すみません。
  • 後から言うのは簡単 「ソッコーで仕事を辞めるべき!」 - Chikirinの日記

    直近に起こったふたつの大きな事件。衝撃的で、いろいろ考えてしまいました。 ひとつは、理化学研究所の笹井芳樹氏の自殺、もうひとつは、長崎で女子生徒(高一)が同級生を殺害し、遺体を切断した事件です。 笹井氏は ES細胞などの研究で知られる「世界トップレベルの研究者」でした。2014年の1月、ネイチャー誌に掲載された小保方晴子氏の STAP 細胞論文の共著者であり、指導者でもあったことで大騒動に巻き込まれ、病を発症していたようです。8月5日の朝、職場で首を吊っているところが発見されました。 長崎の女子については、小学校では同級生の給に漂白剤を混ぜ、今年の 3月には父親を金属バットで殴るなどの問題行動があり、その後、精神科にかかっていましたが、 最近は「を殺した」「人間を殺したい」などと親や医者に告白。これは何らかの措置が必要だと皆が思い始めた矢先に、取り返しのつかない事件が起こってしまいま

    後から言うのは簡単 「ソッコーで仕事を辞めるべき!」 - Chikirinの日記
    fujipon
    fujipon 2014/08/09
  • 1ヶ月ちょっと前にナンパされた理由がわかって改めて腹が立ってきた話 - さらさら録

    2014-08-08 1ヶ月ちょっと前にナンパされた理由がわかって改めて腹が立ってきた話 日々のこと ネットのこと 性差のこと 6月下旬に会社の飲み会があった。 暑い日で、お店はあまりクーラーが効いていなかった。 元々お酒は強くないしビールをコップ3杯飲んだだけだったんだけど、締めのときに立ち上がったら猛烈なめまいと発汗と耳の閉塞感に襲われて座り込んでしまった。 少ししてからなんとかよろよろと立ち上がってゆっくり歩いて、バス停に向かおうと横断歩道を歩いているときに声をかけられた。「あのー、これから飲みに行きませんか?」はぁ。…はぁ? 冷や汗だらだらでふらふらで服もよれよれなのがわかんないの?こんな地味デブスに声かけてどうすんの?てか横断歩道で声かけるとかどんだけ迷惑だと思ってんの、と腹を立てた。 時計を見て無視してそのまま歩いて逃げたけど、怒りと気持ち悪さでいっぱいになった。

    fujipon
    fujipon 2014/08/09