2015年1月22日のブックマーク (2件)

  • 「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで

    前回、「うまい文章」について考えてみたのですが、「文章の書きかた」って、考えれば考えるほど、よくわからなくなってくるのです。 僕は「文章術」を書店で見かけると、つい購入してしまう、「自分では拙い文章しか書けないけれど、文章術を読んで『その気』になるのが好きなワナビーブログ野郎」なんですよね。 そこで、どこかで誰かがこの僕の屍を越えてくれることを願って、「文章」を書くことに興味がある人へオススメしたい7冊を御紹介します。 おとなの小論文教室。 (河出文庫) 作者: 山田ズーニー出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/02/04メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 25回この商品を含むブログ (19件) を見る以下は、こののなかで著者が紹介されていた、画家の横尾忠則さんのデザイナー時代の「おはぎ」というエピソードです。 日デザインセンターでのぼくの暴力沙汰はもう一つ

    「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで
    fujipon
    fujipon 2015/01/22
  • あの増田はわたしです - さらさら録

    今週のお題「今だから言えること」 どうやってバーに通えばいいんだろう 実はこの増田、わたしなんですよ。 なのでこういうアンサー記事を書いていたのです。昔。 ひとりでバーに行ってみた お店選び編 - さらさら録 ひとりでバーに行ってみた 扉の向こう編 - さらさら録 ひとりでバーに行ってみた いただきます編 - さらさら録 自分が書いたんだからドンピシャも何もないよね、っていう話です。 結局その後とても素敵なバーを見つけて何度か行ったんだけど、通勤圏内でも自宅近くでもないので最近はすっかり足が遠のいてしまっている。でも、知らないお酒をバーテンダーさんがおすすめしてくれたり、押しつけがましくない程度に話しかけてくれたり、常連さんが話しかけてくれたり、「お酒弱いんです」って言っておいたらがんがんチェイサーにお水を注いでくれたり、恋の悩みを話して男性目線のアドバイスをもらったり、「バーってこんなに

    あの増田はわたしです - さらさら録
    fujipon
    fujipon 2015/01/22
    あの増田は男性だとばかり思い込んでいました。文章だけで性別を判別するのって、けっこう難しいと再確認。