このブログにたびたび登場する『ハイドライド』というゲーム。 ぼくは『ハイドライド』でファンタジーの世界を知り、PCゲームのすごさを知ったのであり、その後ファミコンでスゲースゲー言ってる友人たちを後目にPCゲームの世界に飛び込んでいきました。 そして、未だに「ゲームは基本PCで!」とか言ってるちょっとケッタイなオッサンになっているわけです。 『ハイドライド』の衝撃 - コバろぐ 内藤時浩 そんな『ハイドライド』を制作し世に出した人物こそが内藤時浩さんです。 まだ日本にRPGという概念がまだ根付いていない時期に「絵が動かないゲームなんてやりたくないからアクションゲームのロールプレイング作って」と言われ、「日本ではロールプレイングをいきなり遊ばせてもまだよくわかんないだろうし、シナリオは一本道にして戦闘をアクションゲーム化しよう。そして、主人公を経験値によって成長させればRPGになるだろう」みた
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