news.nifty.com 『M-1グランプリ2018』での審査員、とくに、立川志らくさんと上沼恵美子さんの審査について、ネットではかなり批判が目立っていて、その上沼さんを泥酔して批判したとろサーモンの久保田さんとスーパーマラドーナの武智さんも「大先輩に失礼」と大炎上しているのです。 僕はコメンテーター・立川志らくは好きじゃないのですが、落語家としては好きですし、今回の審査についても「新しいことをやろうとしている人を積極的に評価するスタンスの審査員」として、少なくともブレてはいないとは感じました。 上沼美恵子さんについては、以前からこんな人ではあるし、好き嫌いでコメントしているようにみえるけれど、実際につけている点数はそんなに全体的な評価と乖離していないし、こういう他の審査員とはやや属性が異なる人は必要なのかもしれないと思うのです。 誰か「絶対的に正しい評価ができる審査員」というのが存在
スマホ販売員なんていう、はてなーに底辺って馬鹿にされる仕事してるんだけど、 世間の人があまりにもWi-Fiやスマホについての理解・リテラシーが無くて唖然としている。 俺は家電量販店の担当しているんだが、いやほんとヤベーわ世間の人。無知にも程がある。 今時スマホの新規契約なんて見込めないから、他社からウチに乗り換えてもらうために片っ端からお客さんにスマホ契約状況を聞いて回らなければならないのだが スマホだけでなく、家の固定回線も含めて話を聞かなければならない。が、先日たまげた話を聞いた。 40代主婦らしきお客様に話聞いた結果、 「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」 !? それぞれキャリアに拘りがあるから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く