ブックマーク / mainichi.jp (122)

  • 新型コロナ、何を気をつけるべきか 感染症対策の専門家・岩田健太郎・神戸大教授に聞く | 毎日新聞

    新型コロナウイルスを巡り、世の中が騒然としている。店頭ではマスクが品薄になり、観光地は客足離れが深刻になっている。日国内の感染者は急速に増える状況には至っていないが、疫学的に分からないことも多く、軽視もできない。新型コロナウイルスは、どの程度の脅威なのか。私たちが気をつけるべきことは何か。感染症対策に詳しい神戸大医学部の岩田健太郎教授に聞いた。【春増翔太】(取材は2月13日)

    新型コロナ、何を気をつけるべきか 感染症対策の専門家・岩田健太郎・神戸大教授に聞く | 毎日新聞
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    fujipon 2020/02/15
  • 家電:この食感、信じられない…「三菱ブレッドオーブン」で焼くトーストは「行列の店」に匹敵する味だった!(GetNavi web) | 毎日新聞

    情報提供: 水蒸気の力でトーストするバルミューダの「BALMUDA The Toaster」や、1分で素早く焼いておいしさを引き出すシロカの「プレミアムオーブントースター すばやき」など、最近はやや高価格ながら「トーストをおいしく焼くこと」に特化したトースターが人気です。そんななか、三菱電機はトースト専用の調理家電「三菱ブレッドオーブン TO-ST1」(以下、ブレッドオーブン)を4月25日に発売することを発表しました。実売予想価格は3万円前後(税抜)です。 ↑コンパクトなホットプレートのような外観の「三菱ブレッドオーブン TO-ST1」。一見するとトースターには見えません トースト用オーブンというとオーブントースターのような形をイメージしますが、ブレッドオーブンは一見するとホットプレートのような外観。トーストを密閉調理することで、いままでにないおいしさのパン調理ができるといいいます。 狭

    家電:この食感、信じられない…「三菱ブレッドオーブン」で焼くトーストは「行列の店」に匹敵する味だった!(GetNavi web) | 毎日新聞
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    fujipon 2019/04/03
  • 作家:「僕は実は大学に…」村上春樹さん冒頭あいさつ - 毎日新聞

    早大への資料の寄贈などについての記者会見で笑顔を見せる村上春樹さん=東京都新宿区で2018年11月4日午後4時25分、宮武祐希撮影 4日、母校の早稲田大に蔵書やレコードなどの資料の寄贈を決めた作家、村上春樹さんの記者会見冒頭のあいさつは以下の通り。 こんにちは。最初はなんか、村上春樹記念館にしようという案もあったんですが、まだ死んでないので(笑)、まだちゃんとした名称は決められないんですけど、そういう施設を早稲田(大学)に立ち上げようとなりました。 僕は実はあんまり大学に出ていた記憶ってないんですよね。当時はストライキとか、ごたごたがずっと続いてて、授業があんまなくって、出席日数が足んなくてもリポート出すと単位くれた時代だったんです。

    作家:「僕は実は大学に…」村上春樹さん冒頭あいさつ - 毎日新聞
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    fujipon 2018/11/05
  • 岩田屋三越:岩田屋久留米店の規模縮小へ 新館売り場撤退 | 毎日新聞

    撤退することになった岩田屋久留米店新館(右)。左のビルは館=福岡県久留米市天神町で2018年9月13日午後5時5分、上田泰嗣撮影 岩田屋三越(福岡市)が、福岡県久留米市の岩田屋久留米店の規模を縮小する方針を固めたことが13日、関係者への取材で分かった。同店は現在、西鉄久留米駅前にある館と新館で売り場を展開しているが、今後は新館の売り場を撤退し、館に集約する。 同店は1972年に久留米岩田屋として開業。地上10階建ての館に加え、83年には隣接する新館でも売り場を展開してきた。ただ、近年は来店客数の減少などで売り場面積が過大な状況となっ…

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    fujipon 2018/09/14
  • 西日本新聞:「大濠花火大会」終了 安全対策理由に | 毎日新聞

    大濠公園の夜空を彩った大輪の花火=福岡市中央区で2016年8月1日(午後8時1分から同5分までの6枚の写真を合成)、矢頭智剛撮影 大濠公園(福岡市中央区)で開かれてきた夏恒例の「西日大濠花火大会」について、主催する西日新聞社は14日、「安全対策の限界」などを理由に来年以降実施しないと発表した。同日の西日新聞朝刊に柴田建哉社長名で社告「終了のごあいさつ」を掲載した。 社告や同社広報部によると、大濠公園の混雑対応に限界があり、今年の大…

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    fujipon 2018/09/14
  • 村上春樹さん:「文章の先生は音楽」初ラジオでDJ | 毎日新聞

    作家の村上春樹さん(69)が、来月5日放送のラジオ番組でディスクジョッキー(DJ)を務める。村上さんがテレビやラジオに出演するのは初めて。村上さんの作品はよく音楽が登場することで知られ、番組では「自分の文章の先生は音楽」と語るという。自ら選曲し、青春時代の話や代表作「ノルウェイの森」の意外なエピソードも披露する。村上さんの肉声が電波に流れる貴重な機会となりそうだ。【井上知大】 番組は、TOKYO FMの「村上RADIO~RUN&SONGS~」(5日午後7時~同55分、全国38局ネット)。レコード収集家である村上さんは1年の多くを海外で過ごし、各地のレコード店を回る。フルマラソンのレースに何度も出場しているランニング好きでもあり、番組は音楽とランニングをテーマにした内容になる。

    村上春樹さん:「文章の先生は音楽」初ラジオでDJ | 毎日新聞
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    fujipon 2018/07/30
  • 村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞

    地下鉄築地駅から地上に出て倒れたサリン中毒症の乗客を救助する救急隊員=東京都中央区築地で1995年3月20日、社ヘリから山下浩一撮影 オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。

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    fujipon 2018/07/29
  • 林文科相:カンヌ最高賞で祝意を 是枝監督は辞退表明 | 毎日新聞

    第71回カンヌ国際映画祭の授賞式の後、記者会見でパルムドールの記念の盾を前に語る是枝裕和監督=フランス・カンヌで2018年5月19日、小林祥晃撮影 フランスで先月開かれた第71回カンヌ国際映画祭で、メガホンを取った「万引き家族」が最高賞「パルムドール」を受賞した是枝裕和監督に対し、林芳正文部科学相が文科省に招いて祝意を伝える考えを示したところ、是枝監督が自身のホームページ(HP)に「公権力とは潔く距離を保つ」と記して辞退を表明した。 林氏は7日の参院文教科学委員会で、立憲民主党の神美恵子氏から「政府は是枝監督を祝福しないのか」と質問され、…

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    fujipon 2018/06/08
    国の姿勢が云々というよりは、是枝監督の矜持と覚悟を支持したい。『万引き家族』観てきました。
  • 訃報:加古里子さん92歳=絵本作家「だるまちゃん」 | 毎日新聞

    「だるまちゃんとてんぐちゃん」などで知られる絵作家で児童文化研究家、加古里子(かこ・さとし、名・中島哲=なかじま・さとし)さんが2日、慢性腎不全のため亡くなった。92歳。葬儀は近親者で営んだ。後日、出版社が合同でしのぶ会を開く。 福井県生まれ。1959年に絵作家デビュー。67年の「だるまちゃんとてんぐちゃん」は189万部のミリオンセラーで、「だるまちゃん」シリーズは累計389万部発行されて…

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    fujipon 2018/05/08
  • 最高裁:「外れ馬券は経費」確定へ 弁論開かず期日指定 | 毎日新聞

    税務当局が競馬の外れ馬券代を経費と認めず追徴課税したのは違法だとして、北海道の男性が国に約1億9000万円の課税取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は12月15日に判決期日を指定した。結論を変更するのに必要な弁論を開かないため、馬券代を経費と認めて課税処分を取り消した…

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    fujipon 2017/11/30
  • 人生相談:愛なき夫にどう向き合うか=回答者・高橋源一郎 | 毎日新聞

    19歳の頃、これが愛ということを知りました。「橋の上で待っている」と手紙が届き、車で一緒に浜辺へ行きました。その彼が忘れられません。その後、別の人と結婚し、子供もできましたが、愛のあるキスは今の夫とはしていません。夫は、私が持病で苦労して病院に行ったとき、車から降ろそうともしませんでした。他人からは、ご主人は良い人ですねといわれますが、私はどう思えばいいのですか。(69歳・女性) ほんとうには好きではなかった、大切にしてもらえなかった人とどうすればいいのか。「そんな人とは別れなさい」と答えるのも間違いではありません。わたしの母は、父から離れ一人になるため、70近くなって家を出ました。それは自由になりたいという強い願いがあったからです。あなたはどうですか? あなたは、いま人生の晩年にさしかかっています。「最期のとき」に向かって、準備をしはじめなければなりません。やり残したこ…

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    fujipon 2017/11/27
  • ORICON NEWS:裕木奈江はいかにして国際女優になったのか - 毎日新聞

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    fujipon 2017/10/28
  • 皇后さま83歳:「核廃絶、ようやく世界に」平和願い込め | 毎日新聞

    83歳の誕生日を20日に迎えられた皇后さまは、宮内記者会の質問に答える形で公表した文書に、平和への願いを込めた。日人女性の中満(なかみつ)泉さんの国連軍縮担当上級代表(事務次長)への就任や、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル平和賞の受賞決定を、印象に残る意義深いこととして挙げた。【高島博之】 国連職員の中満さんが、核兵器の軍縮などを担当する国連軍縮担当上級代表に就任したのは今年5月。皇后さまは、中満さんが語っていることから、「地域の持続的経済発展を助けることで、そこで起こり得る紛争を回避することも『軍縮』の業務の一部である」と教えられたと記した。

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    fujipon 2017/10/21
  • 人生は夕方から楽しくなる:ザ・ドリフターズ、仲本工事さん 「全員集合」は留年中、妻の成功祈る「親心」 | 毎日新聞

    午後6時、住宅街の一角に、「やきとり」の赤ちょうちんがともる。通りに面した焼き台からのぞくと、店内は昭和を思わせるレトロな雰囲気だ。常連さんがそぞろ歩きでやってきて、こぢんまりとした店は20人ほどですぐに満杯に。酒瓶が並んだカウンター付近には、ウエーター役のやたらと姿勢の良い男性。「ザ・ドリフターズ」のこの人だ。東京・目黒の東急自由が丘駅から徒歩十数分の「仲家(なかもとけ)JUNKAの台所」。夫婦で居酒屋を経営するオヤジはタイトな白の長袖Tシャツ姿で出迎えてくれた。「わりとラフな格好が好き。だいたいシャツかTシャツ1枚ですね」 1985年に16年間続いた伝説のバラエティー番組「8時だョ! 全員集合」を卒業した。ドリフ時代を振り返る。「一つの会社みたいでしたね。いかりや長介さんが社長、僕ら4人は社員で」。ドリフは、個性の火花散る「ガチな現場」ではなかったの? 「ふふふ。実は5人の役割が決め

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    fujipon 2017/10/14
  • 漫☆画太郎:22年ぶり「ジャンプ」帰還も… 史上最速の3ページ打ち切り - 毎日新聞

    マンガ「珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-」「地獄甲子園」などで知られる漫☆画太郎さんの新連載「珍(チン)ピース」が、16日発売のマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)42号に掲載された。漫☆画太郎さんのマンガが、同誌に掲載されるのは約22年ぶりとなったものの、わずか3ページでの打ち切りとなった。 3ページで打ち切りとなるのは、同誌史上“最速”記録といい、「編集部の手違いで、漫☆画太郎先生のボツ原稿が一部掲載されてしまいました。読者の皆さまにおわび申し上げます。『珍ピース』はここで打ち切りとさせていただきます。漫☆画太郎先生の次回作にご期待ください」という謝罪文が掲載された。また、マンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で25日から漫☆画太郎さんの新連載(タイトル未定)がスタートすることも発表された。同アプリでは漫☆画太郎さんの読み切りマンガも配信する。 打ち切りとなった「珍ピース」は、「

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    fujipon 2017/09/16
  • 人生相談:「恋愛」の感情ないのは異端?=回答者・高橋源一郎 | 毎日新聞

    恋愛に興味がなく、したいと思ったことがないまま生きてきました。過去に誘われたデートも居心地の悪さでいっぱいでした。友人への温かい愛情や尊敬はありますが、たった1人を猛烈に愛したい気持ちを感じたことがないのです。むしろ1人でいることが大好きです。幼い日からこの自意識はありました。異性愛にしても同性愛にしても「恋愛」することが是である世の中を不思議に思うのです。異端なことなのでしょうか。(27歳・女性) よく知られていることですが、「恋愛」という観念は、明治になって、西欧から持ち込まれたものでした。もちろん、「好き」という感情や性的な欲望はもともとあったものでしょうが。

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    fujipon 2017/08/08
  • かあさんマンガ:卒業 | 毎日新聞

    漫画家、西原理恵子さんの「毎日かあさん」は2002年から16年にわたり連載し、2017年6月26日に終了しました。連載終了後に掲載した、読者から投稿に西原さんが絵を描いた「卒母のススメ」を掲載しています。

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    fujipon 2017/06/26
  • 将棋:加藤九段、最後の一局も伝説残す | 毎日新聞

    高野智史四段との対局に敗れ、感想戦を行わずに無言で将棋会館を出てタクシーに乗り込む加藤一二三九段=東京都渋谷区で2017年6月20日午後8時12分、手塚耕一郎撮影 将棋界現役最年長の加藤一二三九段(77)が20日、東京・将棋会館であった竜王戦6組昇級者決定戦で高野智史四段(23)に敗れ、62年10カ月に及ぶ現役生活を終えた。 終局後、加藤九段が感想戦を行わずに大勢の報道陣を振りきって脱出する一幕があった。 大勢の報道陣が詰めかけたが、投了を覚悟した加藤九段はタクシーを手配。やバッグを用意…

    将棋:加藤九段、最後の一局も伝説残す | 毎日新聞
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    fujipon 2017/06/20
  • 備品売却:福岡市美術館の椅子などが人気 開店前に行列も | 毎日新聞

    福岡市美術館の備品で、「D&DEPARTMENT」の福岡店で販売された一部=福岡市博多区博多駅前で、佐野格撮影 昨年9月に休館し、2019年3月の再開に向けてリニューアルを進めている福岡市美術館(中央区大濠公園)が、1979年の開館以来使用してきた椅子などの備品を販売業者を通じて売り出したところ、開店前に行列ができるほどの人気を集めた。同館は「『もったいない』ということで、使えるものは廃棄せずに生かそうと思った。長く利用してもらえればうれしい」と話している。【佐野格】 同館は「日近代建築の旗手」とされる建築家の前川国男氏(1905~86)が設計。レストランやロビーの椅子やテーブルなどの備品は、館全体と調和するよう高い技術力を持つ家具メーカー「天童木工」(山形県天童市)に前川氏が特注してデザインしていた。

    備品売却:福岡市美術館の椅子などが人気 開店前に行列も | 毎日新聞
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    fujipon 2017/05/24
  • アカギ:福本伸行のマージャンマンガ 誕生と長期連載の理由 - 毎日新聞

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    fujipon 2017/05/08