作家：「僕は実は大学に…」村上春樹さん冒頭あいさつ - 毎日新聞

早大への資料の寄贈などについての記者会見で笑顔を見せる村上春樹さん＝東京都新宿区で２０１８年１１月４日午後４時２５分、宮武祐希撮影 ４日、母校の早稲田大に蔵書やレコードなどの資料の寄贈を決めた作家、村上春樹さんの記者会見冒頭のあいさつは以下の通り。 こんにちは。最初はなんか、村上春樹記念館にしようという案もあったんですが、まだ死んでないので（笑）、まだちゃんとした名称は決められないんですけど、そういう施設を早稲田（大学）に立ち上げようとなりました。 僕は実はあんまり大学に出ていた記憶ってないんですよね。当時はストライキとか、ごたごたがずっと続いてて、授業があんまなくって、出席日数が足んなくてもリポート出すと単位くれた時代だったんです。

[lont_in]

安原顯氏の原稿流出があったからだろうな。古書店に無断で売られるより欲しいというところに寄贈できた方が良いね。

[takeshi1479]

変ったなぁ、こんなに目が小さかったっけ？俺が高校時代に読んでいたあの感じからもう20年近くたつんだもんな、そりゃそうか。安西さんに今の村上さんの似顔絵描いてほしかったな。

[FlowerLounge]

いきなり老けたね

[pozzacat]

年齢考えたら当たり前だけどおじいちゃんだなぁ、自分の中では40才くらいのイメージで固定されてる

[poko78]

好々爺って感じ(笑)なにこのほっぺの赤さ。

[taicomochi]

小説の文章わけわかんねーけど挨拶文すごくスッキリしてて読みやすい。当たり前か。

[peketamin]

年取ったね

[mutinomuti]

この行動をキモいと思わない人が多くて怖い(´･_･`)カルトみたい

[aqwer]

私もつやつや バラ色のほっぺねぇ、と思った

[gcyn]

館名は朝日堂？ ほっぺ赤いですね(笑)『自分は翻訳によって言語の交流とか交換によって育てられてきたという意識は強くあります』『この場所が文学や文化の風通しのよい国際交流の交換の場になってくれればいいな』

[tweakk]

“僕自身は自分は翻訳によって言語の交流とか交換によって育てられてきたという意識は強くあります。…この場所が文学や文化の風通しのよい国際交流の交換の場になってくれればいいなと願っています”

[kenko321]

７年かけて卒業

[dadabreton]

団塊逃げ切り世代の人が自分の家の断捨離まで後の世代に押しつけているだけにしか見えないからむかつく。建物の建設資金や管理料も払うのならまだいいけど。

[yarumato]

“自分は翻訳によって言語の交流とか交換によって育てられてきた意識は強くあります。日本文学の中にとどまっていたら、窒息状態になっていたかもしれません。”

[GiveMeChocolate]

一枚目の写真誰かと思ったら本人やったわ

[sato0427]

この赤さはジョギング焼けか？

[raf00]

ぐっと老けたな

[uchiten]

“村上春樹記念館にしようという案もあったんですが、まだ死んでないので（笑）” 本人が後半述べてる構想はとても「記念館的」だけど 笑

[sika2]

これ、村上さんが終活に入ったってことだよね…。レコードまで手放すなんて。

[nimadawa]

私の中ではダッフルコートを着ているイメージだけれど、ソラミミスト感半端ない。

[n_pikarin7]

あともうちょっとでろくろ回せたのに〜

[sc_watcher]

すっかり白髪増えたな。

[emt0]

断捨離するから引き取ってって感じか（違）　ここが将来のハルキスト文学賞待機場所にでもなるのか？

[kmartinis]

最近の顔写真見たことなかったけど、ずいぶんと印象が違って見えるな

[kenjou]

肌がつやつやしてますね。運動と節制のなせるわざか。私も維持できるようがんばろう。

[ShimoritaKazuyo]

成り行きで小説家なりました的な自己紹介って、深い意味で昭和の価値観だと思う。

[kazoo_oo]

いい感じに好々爺な見た目になってる。

[corydalis]

終活やね。後はノーベル賞待ちだと思うが、死ぬ間際までもらえなかったらそれはそれで無念だろうけど、世界中でこれだけちやほやされているとそれなりに満足して逝くのでは。

[lone-dog]

海外に報道されたら早稲田の評判が落ちそうな寛容エピソードだなあ。

[iidacooi4]

肌ツヤはいいけれど、もうおじいちゃんなんだなぁという感じ（悪い意味でなく）。

[amemiyashiro]

やはり今でも新聞の勧誘がきたら「ぼく かんじ よめません」と答えているのだろうか、ということを彼の顔を見るたびに思い出す。

[utibori1]

『ノルウェイの森』に出てくるような学生が増えたら感慨深い。