2020年4月17日のブックマーク (2件)

  • ホリエモン「医療崩壊が起きてるのはICUで、ほとんどの病院は経営危機になっている」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が17日、自身のツイッターを更新。医療崩壊の現場について私見をつづった。 【写真】ホリエモンに「なんだ、こいつ。てめえなんか全然頭よくないからな」とディスるタレント 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、日医師会は15日の会見で、マスクや防護服が不足し「医療崩壊が起きる可能性が強い」と現状を訴えた。 堀江氏は「医療崩壊が起きてるのはICUで、ほとんどの病院は3割減はザラで経営危機になっている。みんなが出歩かなくなって交通事故とかも減ってるようだ。これはこれで危機なんだよね。。」とツイート。 ユーザーの「なんで医者は医療崩壊だぁーとか言って騒いでるんですかね?結局、雇われの身で、自粛ムードに乗って休みたいだけなんですかね?」という質問には、「ICUとか救急だけ崩壊しかけてるのさ」と返答した。

    ホリエモン「医療崩壊が起きてるのはICUで、ほとんどの病院は経営危機になっている」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    fujiriko59
    fujiriko59 2020/04/17
    アメリカとかイメージとは逆に病院の患者減りすぎで医療関係者がレイオフされてたりするのよね
  • 東浩紀「緊急事態に人間を家畜のように監視する生権力が各国でまかり通っている」 | AERA dot. (アエラドット)

    東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数 ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * 生権力(せいけんりょく)という言葉がある。フランスの哲学者フーコーの概念で、人間を家畜のように捉える権力を意味する。たとえば税制を変えれば出生率も変わるが、そのようにして集団を「管理」するのが生権力である。 生権力の働きは、非人称で政治的に中立なふりをしてくるので抵抗が難しい。だからこそ警戒が必要だとい

    東浩紀「緊急事態に人間を家畜のように監視する生権力が各国でまかり通っている」 | AERA dot. (アエラドット)