2020年5月19日のブックマーク (3件)

  • 「多産DV」とは何か?〜そんな家庭のDVを疑うのは、既に欧州で常識化しているとも

    ヘフェリン・サンドラ @SandraHaefelin こんにちは。サンドラです。著書「満員電車は観光地!?」(KKベストセラーズ、流水りんこさんとの共著)、「体育会系 日を蝕む病」(光文社新書)、「なぜ外国人女性は前髪を作らないのか」(中央公論新社)など。お仕事の依頼はalexandra.haefelin@gmail.com までお願いします。宜しくお願いいたします。 half-sandra.com ヘフェリン・サンドラ @SandraHaefelin そう、そして「多産はDVを疑え」はヨーロッパの産婦人科医の常識になっています。多産が全部DVというわけではもちろんないのですが、保守的な国で多産はDVのもと行われることも多く、そこに「女性に子供がほしいか聞く」習慣はありません。@marikarata 2020-05-18 08:00:08 阿香(Axiang) @qingxiang_wu

    「多産DV」とは何か?〜そんな家庭のDVを疑うのは、既に欧州で常識化しているとも
    fujiriko59
    fujiriko59 2020/05/19
    偏見を助長するだけでとても一般化しちゃだめな話だ
  • コロナ騒動でますます悪化するネットの病気:「正解病」「ポジポジ病」「他人にポジ強制する病」 - 頭の上にミカンをのせる

    ①不信や裏切りを理由に物事を変える人間は、基的に信心を必要とする人である(陰謀論を愛する人たち) ②自分に合うもの、心の中のものにある程度共鳴する外界のものに出会ったときだけ、われわれは、強烈な印象をもつことができる。(党派性が異常に強い人たち) ③ある情熱から別の情熱への転移は、それがたとえまったく逆方向であろうと、困難ではない。罪人から聖者への変身は、好色家から禁欲主義者への変身に劣らず容易である。(はてなブックマークのみなさん) ④情熱的な精神状態は、多くの場合、技術、才能、力量の欠如の証拠である。さらにいえば、情熱的な激烈さは、熟練や力量から生まれる自信の代用品になりうる。自分の技能に自信のある職人は、ゆったりと仕事にとりかかり、まるで遊んでいるかのように働きながらも、確実に仕事をやり遂げる。一方、自信のない職人は、まるで全世界を救っているかのような勢いで仕事に打ち込み、そうする

    コロナ騒動でますます悪化するネットの病気:「正解病」「ポジポジ病」「他人にポジ強制する病」 - 頭の上にミカンをのせる
    fujiriko59
    fujiriko59 2020/05/19
    ほとんど同意で5年くらい前からこの問題意識があったけど、もうあきらめた。人が集まるとはそういうものなんだろう。いかにこういうネット的なものから距離を取りつつ付き合うかにシフトした。
  • Twitterをやめて初めて鋼の錬金術師の結末が腑に落ちた同人字書きの話

    ※自己陶酔長文 ※同人界隈のくだらない話です ※ハガレンはあくまで個人的な感想、感慨、そういうものの中で引き合いに出しただけです。こじつけというか、たまたまこういうものの中で自分がしっくりくるのがハガレンだっただけです、うまく言えないのですが。ハガレンが好きな方は閲覧気をつけてください。 ※以降、鋼の錬金術師の重大なネタバレを含みます。 「鋼の錬金術師」という有名な漫画がある。鋼の義肢を持つ兄のエドワード・エルリック(通称エド)と、鎧姿の弟、アルフォンス・エルリック(通称アル)が、「真理」(神様的な存在)に奪われた自身の体を取り戻すための旅をする中で賢者の石をめぐる壮大な陰謀に巻き込まれていくダークファンタジーである。 私はこの漫画が大好きなのだが、一つだけ「あんまり気に入らないなあ」という展開があった。それは、物語の最後、主人公のエドがアルを取り戻すためにとった手段のことである。 そもそ

    Twitterをやめて初めて鋼の錬金術師の結末が腑に落ちた同人字書きの話