【読売新聞】 囲碁の国内最年少棋士、仲邑菫(なかむらすみれ)二段(12)は6日、大阪市の日本棋院関西総本部で行われた第46期棋聖戦(読売新聞社主催)予選トーナメント決勝で、鳥井裕太三段(27)に281手までで先番5目半勝ちし、12歳
anond:20210509075626に追記を書きしました。 anond:20210506123407を読んで、書いておこうと思った。 弱者男性を名乗る人々が精神障害持ち女を「でも理解のある彼氏くんが」と、積極的に叩いて来たことは忘れないし、いくら弱者男性が辛そうにしていても「所詮弱者男性は自分の不幸を理由に人の不幸(精神障害)を軽んじ、嘲笑する人間性だからな」と思い続けるだろう。 そして今現在の心境としては、弱者男性がいくら辛そうにしていても絶対に手を差し伸べたくないと思っている。 思っている、というよりは 思ってしまうようになった、というのがより適当だ。 わたしは普段の生活において、「人に親切にしよう、人に気を配ろう、(いくらかの定型発達の人々が無自覚にするような)人を追い込むような真似はやめよう」と積極的に気をつけて生きているつもりだ。別に、不幸な人々を負け組と嘲笑し生きるような人
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