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ゲームプログラミングに関するfujirukiのブックマーク (1)

  • GBA で学ぶ古典的プログラミング (スプライトダブラ)

    ファミコンからの流れを汲むガチガチの 2D マシンです。 浮動小数点演算ユニットもありませんし、ポリゴン用のハードウェアも載っていませんが、 手頃な CPU パワーとスプライトがあるので 2D のプログラムはサクサク動きます。 ラスタ割り込みでスプライトの情報を書き換えることで、 スプライトを限界を越えて表示する技術です。 昔のハードウェア、例えば X68000 や MSX などが現役の時代に限られたスプライトを有効利用するために使われていました。 この技術を GBA で用いると、例えば 128 個以上のスプライトを一度に表示することが可能になります。 単純な例ですと、以下のようにスプライト 0 を画面の左上に表示していたとします。 その際に、スプライト 0 が表示された後のラスタ割り込みでスプライト 0 の位置を変更すると、 スプライト 0 を画面に 2 つ表示することが出来ます。 これ

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