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電子工作に関するfujirukiのブックマーク (4)

  • Raspberry PiとNode.jsで作る独立稼働モバイルサーバ

    Raspberry Piを購入したきっかけ 筆者がRaspberry Piを購入したのは、3,500円程度でLinuxが動くという理由からでした。よく使用するArduino Uno※1が3,000円くらいでマイコンレベルなのに比べると、性能的にはるかに安かったのです。しかし、買った時点では特に何に使おうかは考えていませんでした。とりあえず起動して、安いのにXウィンドウ動いてスゴイな、という印象でした。ところがふとしたことから、次に取り上げるNode.jsが動くらしいという情報を得て、格的にいじり始めました。 まずはNode.jsをRaspberry Piにインストールして、チャットアプリを作成するところまでを説明していこうと思います。後半ではRaspberry PiでNode.jsを使ったプロトタイピングの例を紹介します。 ※1 Arduino Uno: プロトタイピングデバイスとも呼ば

    Raspberry PiとNode.jsで作る独立稼働モバイルサーバ
    fujiruki
    fujiruki 2014/01/22
    カーナビ作ってらっしゃる。やりたい。
  • w3neu.net::bookmark » skim: EAGLE

    http://dangerousprototypes.com/2012/0...-3d-models-from-eagle-files-wiki-page

    fujiruki
    fujiruki 2013/11/14
    EAGLEのための便利なリンク集
  • LED工房「しまりす堂」のいろいろなこと。雑記帳ですね。お役に立つ情報もありますよ!!

    よくあるヒートシンク付きのLEDバルブ。 ハイパワーLEDを使用している、というのが売りのタイプです。 こちらは3WのCREEを使っている。しかも下部には5050 3チップLEDを10個使っている・・・ これは凄い!! 実際に点灯させると明るいわけです。流石3W!! ・・・となりますね。 ですが、3WLEDをフルドライブさせるには、 このアンバータイプでしたら1.5A程度流す必用があるわけです。 ですが、PowerLEDを少しでもいじったことのある人でしたら、 1.5A・3Wの発熱を処理するのは大変だと知っています。 でもこのLEDバルブはポン付けでそれをしている! 凄い技術ですね。 そこで秘密を探るべく点灯試験をすると・・・ 0.13Aしか流れてませんね。 つまり定格の1/10以下で動いているわけで。 とすると乱暴な言い方ですが、3WのLEDを0.3W以下で使っているわけで。 ・・・それ

    fujiruki
    fujiruki 2013/11/14
    とてもわかりやすい比較。
  • naru マルチメディアカード(MMC)の使い方

    マルチメディアカード ある日、あぷあぷ(店名)で、4MBのマルチメディアカードが20枚セットで\2000というのを見つけました。 その、必要最小限の使い方をここにまとめます。 詳しくはデータシートなどを見てください。 以下マルチメディアカードをMMCと呼びます。 ●SPIモード MMCを読んだり書いたりするためには、MMCと通信する必要があります。MMCとの通信方法には、MMCモードとSPIモードがあって、SPIモードのほうが簡単です。SPIモードではSPI通信と呼ばれている通信方法を使って通信します。クロック、データin、データoutの3の信号線を使ったシリアル通信です。 ■SPIモードのピン・アサイン 先ずは配線です。MMCはSDカードと大きさやピンなどに互換性がありますから、秋月電子などで売ってる(2005/03) SDカード用のコネクタを使用できます。データシートに入れろと書いて

    fujiruki
    fujiruki 2013/03/16
    これはわかりやすい。
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