よくあるヒートシンク付きのLEDバルブ。 ハイパワーLEDを使用している、というのが売りのタイプです。 こちらは3WのCREEを使っている。しかも下部には5050 3チップLEDを10個使っている・・・ これは凄い!! 実際に点灯させると明るいわけです。流石3W!! ・・・となりますね。 ですが、3WLEDをフルドライブさせるには、 このアンバータイプでしたら1.5A程度流す必用があるわけです。 ですが、PowerLEDを少しでもいじったことのある人でしたら、 1.5A・3Wの発熱を処理するのは大変だと知っています。 でもこのLEDバルブはポン付けでそれをしている! 凄い技術ですね。 そこで秘密を探るべく点灯試験をすると・・・ 0.13Aしか流れてませんね。 つまり定格の1/10以下で動いているわけで。 とすると乱暴な言い方ですが、3WのLEDを0.3W以下で使っているわけで。 ・・・それ