土曜日の夜ですので、まったりとスマホからエントリを書いています。 普段はパソコンからしか書かないのになんでそんなことを思い立ったかというと、子供たちを寝かせてからハイボールをちびりちびりたしなみながらTL眺めてたら無痛分娩に男性が反対してるとか、いや無痛はこんなにメリットがとか、むしろ無痛分娩が主流になるべきだとか、そんなこんな色々が流れてきていて、むむむとなったのです。 でも今家にはPCない、けど書きたい。 で、スマホで書いてます。 読みにくかったらごめんなさい。 前にね、幼児用のハーネス(迷子ひも)のことが話題になったときに「結局ハーネスそのものが良い悪いじゃなくてなんかにかこつけて文句いったりマウンティングしたりしたいだけだろうがよ!」というエントリを書いたことがありまして(スマホからなのでリンクはるのよくわかんないのではしょります。よみたい方は過去記事からどうぞ)それを思い出したん
大丈夫だよって言いたい。私はとにかく君たちに大丈夫だよって言いたい。たとえば「性格が暗い 悩み」で検索してくる人があとをたたないんだけども、暗くてもなんとかなるから大丈夫だよって言いたい。私も18歳ぐらいまでまともに人の目見て話せなかったけどなんとかなるから。バイトの面接に落ち続けて明日のパンに困るようになったら、もうなにがなんでも人の目見て話そうとがんばるようになるしそうなりゃ「イラッシャッセー」みたいな声もなんとか出せるから。大丈夫よ。 次に「育児雑誌読まない」の人ね。大丈夫、私も読まない。昔は読んでたけど「育児のストレスは赤ちゃんを一時間パパに見てもらって外でゆっくりお茶を飲むだけでも随分スッキリする」みたいなことが書いてあって、「一時間パパに見てもら」うなんてことが可能ならこんなにストレス溜めてねーわって完全に失望したので全部焚書しました。ごめん嘘、資源ゴミに出しました。 持ってな
無痛分娩を体験した女性のコラム。 一部の男性が、なぜ出産の苦労や痛みと母性を結びつけるのか?という疑問が呈されている。 反対派は17.0%と少数だったが、その内容が印象的だった。特に男性からの意見が衝撃的で、「痛みを伴ってこその母性」といった内容が目立った。 我が家には「そろそろ子どもが欲しい」と思っている夫婦が何組も来るようになった。目的は皆同じ。妻が無痛分娩希望、でも夫は反対。なので、妻側が「経験者夫妻に夫を説得をしてもらいたい」と思っての訪問だ。 夫の反対理由は、「危険じゃないの? 」「無痛って自然じゃないよね」といったものに加え、やはり「痛みを経験してこその愛情……」という人もいた。 こういうタイプの男性は、どうして妻の身体的苦痛と負担を軽減しようという気にならないのか、本当に謎。 妻が風邪で寝込んでいるのに、「俺の飯は?」って平気で言っちゃうタイプか。 女は痛みや病気に鈍感なロボ
学生時代から大手学習塾で御三家中学(開成・麻布・武蔵)コースを担当し、その後、フリー講師に転身。 複数の塾で御三家指導を行う一方で、教材制作の打診を受け、個人事務所をかまえる。 学習塾として開業したわけではないが、「空いている時間でうちの子を見ていただけませんか」という依頼が殺到。 埼玉や千葉から電車に乗って通ってくる小学生まで現れたことをきっかけに、2006年、理数系専門塾エルカミノを設立する。 御三家中学、筑波大学附属駒場中学、灘中学などの難関中学に、多くの教え子を合格させる。 御三家中学については、受験者の約7割が合格するという驚異的な実績を叩き出す(一般的な学習塾の合格率は約2~3割)。 その結果、「中学受験にどう向き合うか」「算数ができる子の育て方」などのテーマで年間20~30回の講演を行うようになり、3000人以上の母親と接してきた。 塾では、長時間の詰め込み学習や課題漬けとい
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