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新幹線公安官に関するfujisawa-zuanのブックマーク (1)

  • 鉄道トリビア(255) 故・宇津井健も好演、「鉄道警察官」は実在する

    2014年3月14日、俳優の宇津井健さんが亡くなった。鉄道ファンにとって宇津井健さんといえば、古くは1975年の映画『新幹線大爆破』の倉持運転指令室長、近年ではテレビドラマ『さすらい刑事旅情編』の高杉俊介警部役の印象が強い。宇津井さんはホームドラマの父親役が多かった。しかし、鉄道員や警察官など実直な責任者も適役だった。 『さすらい刑事旅情編』は1988年から1995年にかけて、7期159回も制作された。宇津井さん演じる高杉警部は、警視庁鉄道警察隊「東京丸の内分駐所」のリーダーだ。旅情刑事ドラマならではの、都合の良い職業設定だと思うかもしれない。しかし、鉄道警察隊は実在する。それも、戦後に発足した鉄道公安制度を継承しているから、歴史ある職業といえる。 国鉄職員だった「鉄道公安官」 鉄道警察隊の前身は国鉄時代の「鉄道公安官」だ。正式名称は「鉄道公安職員」だった。警察から派遣された人ではなく、国

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