サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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こちらは、グラフィックデザイナーの廣村正彰がデザインした文字。数年前に、北千住にある丸井の食遊館に展示されたものです。 イラストと漢字が絶妙なバランスでデザインされていて、漢字としても認識できるし、ユニークなデザインとしても認識できます。 漢字は元々、実際の姿や風景が元になっているとはいいますが、ここまでイラスト化するのは面白いです。「この漢字の一部をイラストにしてみましょう!」みたいな感じで小学生に取り組ませたら、すごくユニークな漢字が出来上がりそうな気も。 他にも様々なアートプロジェクトに取り組まれているようなので、気になる人は公式サイトをどうぞ〜 Hiromura Design Office (via Creative Roots)
今回ご紹介する資料はすごいです、本当にすごいです!度肝抜かれます! 江戸時代に描かれた浮世絵を資料としてまとめたものは数多く存在しますが、今回紹介する資料は「江戸時代に描かれた浮世絵…の中に描かれた文様」をまとめた資料なんです。主に浮世絵の中に登場する人物が着ている着物や浴衣、襖などに描かれた文様がまとめられていてその数なんと240。 しかもこの資料、インターネット上で無料ダウンロード公開されています。PDFファイル、Kindleデータ、さらにはJpgファイルまで公開されているんです。 公開されている資料は昭和2年に発行されていた「浮世絵文様」という文様集で、江戸時代に描かれた木版画と肉筆の浮世絵の中から厳選された文様が紹介されています。 この文様集のすごいところはそのこだわりにあります。浮世絵の中に描かれた文様をまとめあげるという時点ですごいのですが、1点1点を新たに木版画にして起こして
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