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ブックマーク / realsound.jp (3)

  • 野村義男が語る、ギターコレクターの心得「どんなギターにも、それぞれ全部に意味がある」

    300を超えるギターコレクションを一冊にまとめた『野村義男の“思わず検索したくなる”ギター・コレクション』が6月25日に発売された。書の登場に「待ってました!」と膝を打ったギターファンも少なくないのではないだろうか。希少なヴィンテージ・ギターから愛くるしいビザール・ギター、ちょっと奇妙な珍品ギターまで、300を超えるギター・コレクションから伝わる、マニアの真髄とは? 「弾いて、集めて、改造して」と、止まることを知らないギター愛について、人に語ってもらった。 ※なお、同書に掲載されているギターの話については、<モデル名:掲載ページ>を参照。 「100万円のギターでも1万円のギターでも、買うときの覚悟は一緒」 ──まずは、ギターを始めたきっかけからお聞かせください。 野村:姉ちゃんが、かぐや姫や風にハマっていて、アコースティックギターをやっていたんです。でも、当時の僕は隣の部屋でプラモ

    野村義男が語る、ギターコレクターの心得「どんなギターにも、それぞれ全部に意味がある」
  • デビュー10周年のBerryz工房 「異端のアイドルグループ」が愛され続ける理由とは?

    ハロー!プロジェクトのイベント「Hello! Project ひなフェス 2014 ~Full コース~」が3月29、30日に神奈川・パシフィコ横浜展示ホールA / Bで開催された。全4公演、所属の各グループがそれぞれメインをとるという内容だった。 2日目の30日、関東地方はあいにくの強風と大雨に見舞われていた。だが、夕方になるとその雨は止み、会場のある横浜の空には“七色の虹”がかかった。30日夜公演のメインは今年3月3日にデビュー10周年を迎えた“7人組”、Berryz工房だ。今まで幾度となくその奇跡とも思える晴れ女っぷりを発揮してきた。それはファンの間でも語りぐさとなっており、今回もそんな晴れ女伝説が一つ増えたのである。 その10年というアイドルとしては充分過ぎる貫録から、ハロー!プロジェクト内では後輩に慕われるよりも、怖がられることの多い彼女たちではあるが、その実力と経歴、そして何よ

    デビュー10周年のBerryz工房 「異端のアイドルグループ」が愛され続ける理由とは?
    fujisawa-zuan
    fujisawa-zuan 2014/04/02
    barksなみの高評価ww
  • 「いずれは人の声も、楽器も必要なくなる」佐久間正英が夢見る、未来の音楽とは

    ――佐久間さんは20代の頃から、"言葉の意味"はおろか、楽器の演奏さえない音楽がいずれ生まれるだろうと考えていたそうですね。 佐久間:少しややこしい話になりますが、表現のイメージを音で表せば音楽なわけですから、楽器を重ねて、アレンジして、歌詞を考えて、人が歌って......というまどろっこしいことをしなくても、音楽は成立します。最終的な音としての「波形」を最初からイメージして、それを音楽として生成することができる技術ができれば、新しい音楽の形になるでしょうね。音楽を波形として捉えれば、人の声で歌う必要はないし、楽器を使う必要もないんです。 ――オリジナル楽曲のインターネット無料配信も積極的に行うなど、佐久間さん自身が変わりゆく音楽業界の中で挑戦を続けてきました。自分の手で、そういう新しい音楽を作ってみたいと思いますか? 佐久間:研究してみたいとは思いますが、まずは過去の膨大な音楽の解析から

    「いずれは人の声も、楽器も必要なくなる」佐久間正英が夢見る、未来の音楽とは
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