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ブックマーク / tocana.jp (2)

  • 奇才バッハが生み出した永遠に終わらない旋律が凄すぎる!!ここまでくるともう… - TOCANA

    バッハのトリックが実によく分かる動画、じっくり最後まで見て頂きたい。驚きの次に更なる驚きが待っているはず。最初は楽譜通りに進行、この時点ではなんてことはない普通の古典的な音楽のようだ。 ■驚愕ポイント1 最後まで行ったと思ったら、折り返して逆行して演奏。え!ちゃんと音楽になっている。しかもさっきとは違う旋律だ!「左から来たものを右へ受け流す」てことか…。 ■驚愕ポイント2 んんん! 左端と右端から同時にスタートした旋律が合わさって、なんとも複雑で美しいメロディーになっている。これは凄い、凄いぞ! ■驚愕ポイント3 なるほど!楽譜自体がメビウスの輪になっていたのか。視覚化するとよく分かる。もうエッシャーの世界。いや〜、バッハ、奇才というかもはや鬼ですわ。 メビウスの輪に終わりはない。数学的要素が巧みに盛り込まれ、なおかつ美しい作品に仕上がっている。実に鳥肌ものである。しかもこの「蟹のカノン」

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  • 聖女ではなかったマザー・テレサ 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!? - TOCANA

    去る3月2日、インドの日刊インターネット新聞「The Times of India」に、「Mother Teresa ‘saint of the media’, controversial study says」とのタイトルで、マザー・テレサのこれまでのイメージがメディアによって作られたものであるという研究結果が出たと、掲載された。 マザー・テレサといえば、貧困や病気にあえぐ弱い人たちの救済活動に生涯を捧げた、カトリック教会の修道女。修道会「神の愛の宣教者会」の創立者でもある彼女は、”無償の愛”の代名詞のように伝えられており、今なお、世界中の人々から崇め、慕われている。しかし、カナダの宗教学専門誌「Religieuses」最新号で大学の研究者が発表した論文によると、マザー・テレサの美談や名声は、カトリック教会の誇大宣伝のためにデッチあげられたものであり、聖人には程遠い人物だったというのだ。

    聖女ではなかったマザー・テレサ 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!? - TOCANA
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