タグ

2019年8月5日のブックマーク (4件)

  • 「いつでも『のん』としての筋を通したい」――テレビの「外」で暴れまわる、のん26歳 - Yahoo!ニュース

    女優「のん」。ミュージシャン「のん」。アーティスト(自称・創作あーちすと)「のん」。この夏は、一連の芸能ニュースの中でその名を取り沙汰されたが、人は周囲のあれこれを意に介さず、まっすぐに前を向いている。「かっこよくありたい」。透明感のある佇まいはそのままに、熱いイマジネーションの泉を抱え、自分はどうあるべきか、どう見せるべきかを問い続けてきた彼女の、今の想いとは。(取材・文:山野井春絵/撮影:平岩享/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「過密スケジュールが続いて、肉体的に疲労することもありますけど、毎日が楽しくて仕方ない。私にとっては、仕事が一番『生きてる!』と思える時間なんです。(会社が)一人になって、責任感も芽生えたことが、よりいっそうモチベーションになっているところもあります」 のん、26歳。見た目は年相応で、むしろもっと若く見える瞬間もある。しかし、彼女が放つオーラと風格は、特殊

    「いつでも『のん』としての筋を通したい」――テレビの「外」で暴れまわる、のん26歳 - Yahoo!ニュース
    fujisong
    fujisong 2019/08/05
  • 「なんで優勝したんだろう」渋野日向子が記者会見

    海外女子メジャー◇AIG全英女子オープン 最終日(4日)◇ウォーバーンGC(イングランド)◇6585yd(パー72) 日勢42年ぶり2人目のメジャー制覇を遂げた渋野日向子は、優勝記者会見に臨んだ。一問一答は以下の通り。 << 下に続く >> ―おめでとう 今の気持ちは言葉にできないくらいうれしいのと、お腹がすいた ―ウィニングパットを入れて家族とは お父さんと写真を撮ったくらいで「おめでとう」と言われた記憶がないですね(笑) ―18番の心境は ずっとボードを見ていたので、自分の位置を把握していた。18番のパット前もこれを入れたら優勝するのは、分かっていた。どういうガッツポーズをするか考えていた ―どうやって祝う お菓子いっぱいべます ―コースで何をべた 『タラタラしてんじゃねーよ』ってお菓子なんですけど、魚を固めたみたいな ―ファンの声援について バーディパットや厳しいパーパットを

    「なんで優勝したんだろう」渋野日向子が記者会見
    fujisong
    fujisong 2019/08/05
  • 文大統領「北朝鮮との経済協力で日本に追いつく」

    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「北朝鮮との経済協力で日に追い付く」との構想を示しました。 韓国・文在寅大統領:「南北間の経済協力で平和経済が実現すれば、韓国は一気に日の優位に追い付くことができます」 文大統領は5日午後に開かれた会議で、韓国を輸出規制上の優遇国から除外した日に触れ、「過去を覚えていない国」「経済力だけで世界の指導的地位には立てない」などと批判しました。そのうえで「日経済を乗り越える非常な覚悟が必要だ」と事態の克服のためには韓国の経済成長が重要だと強調しました。文大統領は具体策として貿易相手の多角化や素材の国産化を挙げたほか、北朝鮮との経済協力を念頭に「道徳的優位を土台に平和国家の地位を高め、経済強国として新しい未来を切り開く」と展望を語りました。

    文大統領「北朝鮮との経済協力で日本に追いつく」
    fujisong
    fujisong 2019/08/05
    そうか、こういう目的なら、一連のよくわからない動きも理解できる
  • フランス人発明家 “空飛ぶ装置”でドーバー海峡横断に成功 | NHKニュース

    小型のジェットエンジンを使って立った状態で宙に浮くことができる装置を発明したフランス人の男性が、フランスとイギリスとの間のドーバー海峡の横断飛行に成功し話題になっています。 海沿いに設定された台では、多くの観客が見守るなか、黒いヘルメットとスーツに身を包み装置を着けたザパタさんがゆっくりと浮き上がり、その後、前傾姿勢になってイギリスに向かって飛んでいきました。 地元メディアなどによりますと、動力は5つの小型ジェットエンジンで、ザパタさんは燃料を背負って飛び、一度、海の上でボートにおりて燃料を補給したうえで、およそ35キロのドーバー海峡を22分で横断したということです。 観客の1人は「当にうれしい。彼を誇りに思います」と話していました。 横断後、記者会見を開いたザパタさんは「夢がかないました。非常に感激です」と述べたうえで、支えてくれた家族に感謝したということです。

    フランス人発明家 “空飛ぶ装置”でドーバー海峡横断に成功 | NHKニュース
    fujisong
    fujisong 2019/08/05
    諦めなかった