TBS公式サイトより 「面白い」との声は聞かれるものの、今一つブレイクしきれないでいるのが、木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)。11月17日放送の第5話は視聴率12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前話から0.7ポイントダウンとなった。 「同ドラマの視聴率は、このところ12~13%台で推移しており、局サイドが合格点と考えていた15%には届いていません。その理由が“木村の髪型”のせいなのではないとかとの声が聞かれ始めているんです」(テレビ関係者) 木村の髪型といえば、1993年の『あすなろ白書』(フジテレビ系)での黒縁メガネ、96年の『ロングバケーション』(フジテレビ系)でのロン毛、00年の『ビューティフルライフ』(TBS系)でのミディアムのパーマなど、独創性が注目され、真似をする男たちが続出したものだった。 「今作でフレンチシェフを演じる木村は、前髪パーマ
ビルの最上部(点線部分)から落下した鉄パイプが通行人を直撃した現場(19日午前、和歌山市で) 19日午前8時15分頃、和歌山市のビル(12階建て)の最上部から鉄パイプ(長さ1・5メートル)が落下し、道路を歩いていた20歳代男性の頭に当たった。男性は病院に運ばれたが、死亡した。 ビルには地元商社の本社が入る。和歌山西署や同社によると、最上部から道路までは40メートル以上。最上部で9月上旬から商社の看板の補修工事が行われ、現在は工事が終了し、足場の解体作業中だった。15日の午前中にも同様に鉄パイプが落下する事故があったという。 工事は、商社が和歌山市内の業者に発注しており、同署は業者の安全管理体制に問題がなかったか、業務上過失致死容疑も視野に捜査する。
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