自動演奏機能をつければもう人間なんていらないんじゃないの
中国が再生可能エネルギーの導入を急拡大している。2020年に新設された風力発電の設備容量(最大時の発電能力)は前年の2.7倍、太陽光発電も8割増となった。発電設備の規模としては、原発約120基分もの再エネがわずか1年で整備された計算だ。これに対し原発の設備容量の伸びは前年比7割減にとどまった。原発に依存せず、温室効果ガスを削減する構えを見せる中国。エネルギー基本計画の改定を控えた日本はどうする? 「石炭火力の容量が占める割合は初めて50%を下回り、風力発電は過去最高を更新した。風力、太陽光は発電量も急増している」。中国電力企業連合会は、昨年の電力需給動向を引き合いに、再エネの導入拡大に胸を張る。 中国は世界最大の温室効果ガス排出国だが、習近平国家主席は昨年9月の国連総会で、「30年までに二酸化炭素(CO2)排出量を減少に転じさせ、60年までに(CO2排出量を実質ゼロとする)カーボンニュート
そのニュースが報じられた瞬間、思わず今ここが2021年であることを疑った森喜朗元総理の女性蔑視発言。 「女ってのはよ~話が長くて困るよな~」と一般人が居酒屋でクダまいてるならいざ知らず、まさかキングオブ国際イベントたるオリンピックの、まさかその開催を担うホスト国の、まさかその組織委員会のトップが、いかなる差別をも禁止するオリンピック憲章に真正面からぶつかりにいったもんですから、正直最初は何が起こってるのかよくわからなかったんですよね。 ですので、多くの方はネットニュースの一報を見てまさか「そんなやつおれへんで」と心の大木こだまがささやいたのではないでしょうか。そして全文を読んで「おったんかい!」と心のおいでやす小田が叫ぶという、二段階制でより深い絶望を味わったのでは。結果として森喜朗は辞任に追い込まれました。
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