2015年5月11日 5月31日をもってPC-Z1/T1「Ubuntuレポジトリサービス」を終了します。 2010年5月19日 5月20日より NetWalker PC-T1の発売を開始いたします。 2010年4月19日 NetWalker PC-T1の製品情報を公開しました。 2010年4月19日 NetWalker PC-T1を発表しました。 2010年3月12日 「模範六法」など専門書籍のダウンロード販売を開始いたしました。
インターネットはもちろん、電子辞書や電子ブックとしても使える※1 新世代のモバイル端末モバイルインターネットツール “NetWalker(ネットウォーカー)”を発売 シャープは、パソコンに迫る高機能を備えながら、携帯電話のような手軽さで使える、新しいモバイルインターネットツール<PC-Z1>を発売します。本機は「NetWalker (ネットウォーカー)」という愛称で、クラウドコンピューティング時代に向けた新しいカテゴリーの機器としてデビューいたします。 携帯電話のようにクイック起動(約3秒)※2で、移動中のメールチェックなどが気軽に行えます。また、安心の長時間駆動(約10時間)※3で、動画やブログなどのネットサービス※4も存分に楽しむことができます。ディスプレイには、タッチパネル付5型高精細液晶を搭載し、直感的に操作ができるほか、フルキーボードも搭載しているので、文字入力が快適に行えます。
コラム 小寺信良の現象試考:モバイラーマストダウンロード 「x-Radar」 (1/3) ソニーが提供している位置情報アプリ「x-Radar」が実に面白い。Wi-Fiを利用して現在地を割り出すだけではなく、周辺に何があるかを示して案内までしてくれる。いわゆる「地図」とは異なる、位置情報の見せ方だ。 昨年9月に行なわれた「ソニーディーラーコンベンション2008」で、地味ぃにあるアプリケーションが展示されていた。名前は「x-Radar」。よくある地図連動のサービスなのかと思って話を聞いたら、実はこれまでの位置情報サービスの概念を覆す、まったく新しい実験的プロジェクトであるということが分かった。これはすごいモノだ。 x-Raderの役割は、今自分がいる位置を割り出し、その近くにどんなポイントがあるかを示すことである。な、なにを言ってるのかわからねーかもしれねえので、もう少し詳しく説明しよう。 ま
あはは、笑ってしまいました。ある方からうかがったんですが、最近「3K不況」っていう定義があるらしい。日本経済を苦境に陥れた「3K」ってのがあって、これが建築基準法、貸金業法、金融商品取引法の3Kなんだそうです。 うまいですね~、どうしてこういう事を考える人がいるんだろう、才能ですね。この法律に縛られている3業種は確かにもうめちゃくちゃですものね。 さて、日本の携帯電話はガラパゴスの動物みたいなもんで勝手に進化してしまい世界に通用しない、とよく言われるんですが、でもね、おさいふケータイなんて滅法便利だし、JRも地下鉄も飛行機も一発で乗れるし、何がいかんのか、などと思い詰めていたところ、「あれはですねー・・・・」と、来日1年目の仕事仲間のアレックス君というオーストラリア人がおもしろいことを教えてくれました。 要するに、日本に来て当初、こんなあれこれ機能つける必要はないんじゃないか、と自分も思っ
2008年08月01日07:30 カテゴリArt iPhoneがガラパゴスケータイより劣っていていい理由 というわけで、弾も晴れて iPhone Owner になったので、CNETのパネルに書くことにしよう。 iPhone 3G、その魅力とは?:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan 4日間iPhoneを使った感想は、日本の携帯電話はやっぱりスゴイ、という再認識。 iPhone 3Gはインターネットマシンとして見ても微妙? ガラパゴス・ケータイはやっぱりすごかった - キャズムを超えろ!iPhone3Gを弄繰り回してみてたどり着いた結論が『やっぱニッポンのケータイはインターネットマシンとして見てもすげぇよくできてる』だ。 わかってねえなあ、キミタチ。iPhoneの本当の恐ろしさを。 iPhoneの本当の恐ろしさ、それはiPhoneならだめなところを
iPhone はとんでもないものを盗んでいきました。いいえ、それは私の「心」ではありません。 もちろん、最初の二、三日くらいは心を奪われていたかもしれません。しかし、ちょっと落ち着いて考えてみれば(24時間連続で iPhone の発売の様子をネットライブし続けた)Leo Laporte の言葉を借りるなら、“It’s a fricken phone!” 「たかが携帯じゃないか! おちつけ!」というわけです。 この新しい端末を手にして1週間が経ち、ひとしきり新機能を使い倒したあとで感じたのは** iPhone を通して感じたネットと自分との新しい距離感と、そしてオフライン時間の喪失**の二つでした。 iPhone に限った話ではありませんが、高機能化するモバイルデバイスを手に入れることで私たちが得るもの・なくすものについてまとめてみました。 手に入れたもの・なくしたもの 便利には間違いありま
もう僕が購読してるblogの人のiPhone購入率が異常に高い。 更に、ツイッターでもiPhone買ってる人が多いわけで、自分の周りのiPhoneシェアは異常に高いような気がしてきました。 iPhoneに関しては、突然、目の前に購入できるチャンスが巡ってきたら買おうと思っているのですが、iPhoneは毎月8,000円も支払うことになってて高いよねという印象だけが強く残っていたので、ツイッターで他の人のアドバイスもいただきながら、改めて料金プランを精査してみました。 そもそも、iPhoneの料金への考え方で一番のポイントは、 「iPhoneを2年も使うことってありえなくね?」 というものです。処理速度が遅い場面が結構多いので処理性能の改善と、メモリ容量が増量されることは割と予想がつきます。メモリに関しては、iPodとの完全なリプレースを考えると16GBでは個人的に足りてないので、現状では32
iPhoneの3G対応がメディアで話題になっているが、「全米で600万台のベストセラー」だって? パラダイス鎖国では、この程度でベストセラーなのかもしれないが、ノキア1100は2億台、モトローラのRAZRでも5000万台売れてるんだよ。上の図のように、スマートフォンのシェアでもBlackberryの半分にもならない。 事実は逆で、iPhoneは携帯端末としては売れ行き不振だから、AT&Tに補助金をもらって見かけ上の価格を200ドル下げただけのことだ。その代わり、通信料金は2年で240ドル増える。2年以上使ったら、事実上の値上げだ。日本ではソフトバンクが売るようだが、こっちはそういう詐欺的な価格表示はやめたから、4万円ぐらいだろう。 もともとiPhoneがAT&Tから出たのは、3Gへの対応が遅れて急成長するベライゾンに抜かれるのが時間の問題だったAT&Tが、ジョブズの「設計にも価格にもい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く