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2015年2月8日のブックマーク (2件)

  • a-blog cmsをリバースプロキシ(nginx)で高速化 | メモ | Web雑記帳

    この記事はa-blog cms Advent Calendar 2013に参加した記事になります。最終日の担当です。 リバースプロキシとは リバースプロキシ(英: Reverse proxy)または逆プロキシは、特定のサーバへの要求を必ず経由するように設置されたプロキシサーバ。一般的なプロキシとは異なり不特定多数のサーバを対象としない。リバースプロキシは、不特定多数のクライアントから寄せられる要求に対して、応答を肩代わりすることにより特定のサーバの負担を軽減したり、アクセスを制限することにより特定のサーバのセキュリティを高めたりする目的に用いられる。 引用元 wikipedia wikipedia リバースプロキシの役割はいろいろあるのですが、公開の目的はWEBサーバ(Apache)の前にリバースプロキシを置きリバースプロキシにキャッシュさせa-blog cmsを高速に動かそう!という目的

    a-blog cmsをリバースプロキシ(nginx)で高速化 | メモ | Web雑記帳
  • Nginxを使ったもう一歩進んだWordPressチューニング

    Nginxを使ったWordPressのチューニングといえば、フロントエンドNginxとバックエンドのNginx(もしくはApache)に分けてproxy cacheを効かせるのが王道です。 さらにWP Super Cacheプラグインを利用してなるべくPHPMySQLにアクセスさせないようにすると、手軽で絶大なパフォーマンスアップが可能です。 今回はそこからもう一歩進めたチューニングについて書きたいと思います。 二段階層を廃したシンプルな構成 まずは、図をご覧ください。 前述の王道チューニングの構成はA図となります。 proxy cacheはNginxがバックエンドのサーバーに処理を回し、返ってきたレスポンスをキャッシュして、Nginx自身がキャッシュを返すことでパフォーマンスを上げる仕組みです。 A図-1がキャッシュの無いアクセス、A図-2がキャッシュが効いているアクセスを表していま

    Nginxを使ったもう一歩進んだWordPressチューニング